でも 独身で普通の 仕事があるだけなら 自由な時間に 食事して 瞑想します 人生をできるだけ シンプルに暮します すると 益々全てと 調和するでしょう 自然ともっと調和します
昨日 言いたかったの ですが 何か挑発 するような質問があれば 尋ねて下さい 私を批判するような ことで 私がどう 反応するか見る為に でも皆に話すのを忘れました 多くの事をしなければ ならず既に知ってますね (はい マスター) 私は自分の家政婦であり 洗濯屋で メイクアップ アーティストであり 衣装を選ぶ人であり 美容師でなければならず あまり美容には 見えなくても 自分で しなければなりません リトリートでは金髪に 染める事もできなくて もう気にかけられません まだ美しく見えますか (はい 美しく見えます マスター) ええ 勿論皆を信じます (本当です マスター) 皆は五戒を守ります 嘘をつきませんよね？ (はい 嘘はつきません) ＯＫ とにかく 専門のブラザー達も 私を良く見せてくれます 又は私が良く見える所を 選ぶだけかもしれません 私が良く見える画像を 選びます 残りは どこかに捨てるだけ 気にもかけません 将来の世代の人々が たまたま私達の アーカイブを掘り起して 私の顔を見て こう言います｢おお 何か違う！（いいえ） これは誰？ 彼女の姉に違いない 誰が気にしますか？まあ とにかく全てが偽物で 幻想です だから大丈夫
木も話せます 木々は 私に話しかけます(わお) 静かになって 修行を続けると… つまり私達以外です 私達はただで働きます ただ食べ物のために 例えば 結婚したり 子供を得るカルマがなく 単純な仕事を 持つだけなら 常に 内面に行く事ができます いつでも 一人で暮す為に生活を 楽に調整できます(はい) パートナーのカルマや 彼ら自身の 胃炎に影響される ことはありません 時々彼らの意見が 貴方の意見より低いと 彼らに引きずり下ろされ もします (はい) でも 独身で普通の 仕事があるだけなら 自由な時間に 食事して 瞑想します 人生をできるだけ シンプルに暮します すると 益々全てと 調和するでしょう 自然ともっと調和します
私達を除いて 私達は多忙なので 働かねばなりません(はい) いつでも 何日でも 働かねばなりません でも心配しないで 皆を天国に連れて行きます 置き去りにはしません (感謝します マスター) たとえ瞑想する時間が 十分なくても でも怠けないで下さい！ 言い訳を作らないで(はい) 保証書はないです 保証書です ｢シャイン｣独語です(はい) 保証書はないです 尚もできる限り誠実に 行う必要があります (はい マスター) 私に負担をかけません 仕事が沢山あるからです 分りますね(はいマスター)
今日 リスがまた来て ずっと屋根の上を飛び 跳ねていました(わお！) 私の注意を引く為だけに 私は｢今度は何？｣ 彼女は何々と言いました 私は｢いいです 既に 知ってます 何てこと！｣ 内面で 保護者が 既に私に話したからです 彼らは ｢犬を連れて来ないで｣と 犬がとても恋しいです 犬をとても愛してます 彼らを連れて来るという 考えを持て余してました せめて見るだけでも 彼らは私に言い続けます ｢ダメです 貴方の 平安を妨げるからです｣ 勿論 今は瞑想が極めて 重要だと分っています リトリートで親類や 友人の誰かに会うべき ではありません (はい) ただ犬が恋しいだけです 彼らも私を恋しがって いるのが問題だからです 私が恋しいだけなら 簡単です(はい) 彼らは私が愛するより 私を愛してます 真実を言うべきです 彼らは私が恋しがるより 私が恋しいのです 私は多忙だからです(はい) 私はするべき事があり ともかく気が取られます でも可哀想な犬達は何も する事がないです(はい) 一日中部屋に閉じ込められ 世話係と出かける時や 何かを 除いては 彼らが犬達をどう 扱っているか見る事も できず ２、３日おきの 報告以外はです(はい) 最初は 最初に去った時 私は｢毎日報せて下さい｣ と言いました でも後に 殆ど型に はまったものになった ので 言いました ｢２、３日毎に報告して 緊急でない限り｣(はい) だから彼らが書いた物を 何であれ 頼りにするしかないです 向こうでどんな様子か 分らないので 私の心は 安らぎを感じません (はい マスター)
誰もいないときに 引取ったからです 死の淵から引きずり 出しました (はい) 彼らが信頼できるのは 私だけだと感じています 以前は 誰が来ても 吠えたからです 私の周りにいて 私と一緒に世話を する人を除いて 誰にでも吠えました 沢山吠えるか少ないかは その人のオーラと意図に よります 私にとって誰が良く 誰が悪いか知っています 私にとって良くない人は 誰でも声が出なく なるまで吠え続けます 後で私はその人を外に 招かければならないか… ｢犬がいる時には 二度と戻らないで｣と とにかく そして 世界中の誰もが 私をそれほど 愛していないからです (はい マスター) そして この愛は 彼らの世話をしないと 私を不快な 気分にさせるだけです (はい マスター) 彼らの愛が大好きです 私をとても恋しがって いると私を引っ張るので 会いに連れて来るよう 求める気にさせます (はい)それでも 彼らは皆ダメだと言います 犬に会わないよう言われ たのは初めてではないです ただ我慢するべきです リトリート中 何度か彼らに会いました (はい マスター) 他の犬が亡くなった後 彼らがとても悲しむ 事を心配しました それで慰めに行きました 世話人の一人も 泣いていました ｢ああ 彼は死んで しまった…｣ 私は｢ヘイ ヘイ ヘイ 泣くのは私 貴方でなく｣ 彼らも犬が大好きです 世話人の一人は とても感情的です ラテンアメリカ人で 彼らは感情的です 非常に感傷的な人々です
コスタリカとメキシコに 最初に講義に行った時 去る前に全員赤ちゃんの ように泣いていました ミルクが無いかのように 私は｢なぜそんなに 泣いてるの？｣ 彼らの一部は｢ああ 貴方が去ると何かが私の 一部を切ったようです｣ (ああ わお) 彼らの肉を 一部を 切り取ったと 彼らが感じた事です まあ 酷い その時 去るのはとても 大変でした(はい) とてもとても 感傷的な人々です
私は私の犬がとても 可哀想で それだけです (はい マスター) 私がいても 最近は殆ど 会えないことが多く トラブルが起った時に そこに私はいません ただ責任を感じます とても後悔します 犬が亡くなった後 私は まだ回復していません (ああ マスター)
小さな犬が大きな黒い犬は 寂しいと私に伝えました 彼女は隣に母親がいる にも関わらず 間に透明なプラスチック 製の仕切りがあります (はい) だから母親が隣にいても 寂しさを感じるのです 彼女は他の犬より私に 愛着があると思います 彼女は寂しいからです 彼女は他の犬とも 上手くいかないので 多分それが理由です 彼女は私をとても愛して いて私が彼女の助言を 聞かないと 家の中で 敢えて粗相をします 前回彼女が 誰かが私に恋してるので 彼に恋しない方が良いと 行った時(はい) 私は｢ありがとう｣ そして｢何が起こっても 誰が私に恋をしても その為だけに 家の中に 粗相しないで 禁止よ ＯＫ？｣ 次回彼女が戻ってきた時 私は｢あの人はまだ 私に恋をしてるの？｣ 彼女は｢そうです｣ 私は｢家の中でわざと オシッコしたらダメよ｣ 彼女はしませんでした
彼女は最も勇敢な犬です 私が小言を言っても 二度と会わないと 脅したりしても 気にしません 叱りつけても 彼女はするべき事や 望む事をしただけです あれこれ 他の事も私に 警告する為に 想像して 勇敢で無私です(はい) ある人が私に恋しても 家の中に粗相をします 世話人は彼女をずっと 連れて行き 既に 道でオシッコしました 既に家に戻って来る前に オシッコしています 私の所からずっと オシッコしています どう彼女は私の家に来る まで保てるのですか あの様に私に｢贈る｣為に 彼女は入ってすぐに ただ床に 固定されてるみたいに はい どうぞ 速すぎて止められません (はい)私に用心すら させませんでした すぐに ドアの内側に ジャーッ それだけです 何てこと！ 彼女のマークです いつもそうしてました 頻繁でなく 神に感謝を でも重要な事がある時は いつでもそうしました 他の全ての犬はずっと 前から既に止めました あえてもうしません 以前 最近したのは 小さな犬でした でも私がきつく叱った ので 彼女は諦めました でもこの犬は 今も続いています 私を諦めません (わお) なぜ彼らは私に犬達に 会わせたくないのか 知る機会がありません 勿論 リトリートです すべきではないです 内在にのみ集中するべきです 他の全ては… とにかく重要ではないです 彼らの感情や愛が 時々 私を引っ張り続けている だけです(はい) 時間がある時やＴＶで 犬を見る時です (はい)
彼らは私に美味しい 食べ物をくれませんが 私に美味しそうで 涎が出そうなピザや レシピを編集させます 番組の(はい) 私にはありません 全て見続ける必要があります つまりそれを考えるのは 私ではありません 私に提示されるだけです 犬のことを考えるのは 私ではありません 私にとても愛着が あるのは彼らです 彼らは何もする事がなく 食べて寝て散歩に行って 戻ってくる以外には (はい) 勿論 スプリーム マスターＴＶがあります でもそれに興味が あるかどうか分りません ＴＶに興味があったのは ベニーだけです 座ってＴＶを 見たのは彼だけです 本当に座って見ました (わお 凄いです) 時々彼はＴＶの後ろに 行き誰かが後ろにいるか どうか確かめました 私は｢ベニー 単なる映画よ｣と でも彼は時々後ろを見に 行きます(可愛いです) ＴＶの後ろです 彼は長い間座って 見ていました ずっと見ていられます 他の犬はＴＶを嫌います 理由は分りません ハッピーはＴＶは私には 良い放射線ではないと話し 犬にもです 私は｢では 他の部屋に行って 私は見る必要があるの｣ スプリームマスターＴＶ をやる必要がなかった ずっと以前のことです 私は病気にならず 屈辱も受けず 問題はなかったです スプリームマスター ＴＶがない時は 世界から殆ど遮断されて いる様でした(はい) 人間の周りを 歩き回って買い物を する時もありますが 誰も私を知らず それは一種の安心でした (はい マスター)
普通の人の様に暮しました 知る人達だけが 愛着を持ち 何かを求めます 外の人達を気にしません (はい マスター) 彼らは私に給仕するか 物を売って ｢さよなら｣と言います 彼らはお金より価値が ある他のものを望んで いません スプリームマスター ＴＶがなければ周りに 人がいないのでより良い 生活をします 洞窟や小さな小屋や 何でも 気にしません とても良く感じるので どこでもとても良いです
新地には 沢山の部屋があり 家や何かがあり 気分が良くないです (はい マスター) 常に周りに人がいる からです (はい) 少しの距離でも 何千人も人々がいるので 距離は常に 短くなります(はい) エネルギーが大きい グループなので (はい) 広がっていきます 私がそこにいると知って いるので常に引っ張ります
宿題をする為に 戻らないといけません もっと待っています 許してくれてありがとう (許して下さり感謝します マスター 感謝します マスター) ＯＫ行きます 神のご加護を (感謝します マスター 愛してます マスター) 私も愛してます この荒波の時に 世界の 為に ここにいてくれて 有難う 神のご加護を (ご一緒下さり感謝します 感謝します マスター)
