ヤモリも再び言いました 別のヤモリが来ました ｢マスターの平和の為に 否定的なニュースを 見ないで｣ (わぉ)私は言いました ｢携帯電話で見出しを 見ただけ｣ すると彼は言いました ｢それでもダメ ダメです そこから離れて｣と
カメラを不携帯でした 私は彼女の写真を撮って 私が以前に見たクモが どんな種類か 皆に 見せたいと思いました 私を蛇から助けに 来てくれたクモです (はい マスター) そのクモは彼女に似て いて大きいだけです 薄茶色で体に丸みが あれば その種類です 彼らはとても親切です 彼女が私に伝えたことを 伝えた後に 私は彼女に 言いました｢貴方自身と お腹の子を大切にね｣ そして彼女は去りました 私は後で後悔しました 彼女は他の場所の物置で 私の命を救うのを助けた クモに似ていたからです 写真を撮らなかった事を 後悔しています (はい マスター) 皆に この種類のクモを 見せたいからです スプリームマスターＴＶ では別の種類のクモを 見せているからです この種のクモが 巣をかけるのを 見ていません 彼らは走り回るだけです (はい マスター) 茶色で丸くカニのように 見えます(はい) 彼女の写真を撮らなかった ことを後悔しています 多分カメラを持って いなかったのでしょう 他所で彼女に会いました 同じ環境ですが 別の家です (はい マスター) 何かしている最中でした 自室に戻ってから 後悔しました 私は｢ああ 彼女の写真を 取って 私のチームに 見せられたのに｣ 同種類 同一ではなく 同種類(はい マスター) 私は｢クモさん 貴方の 写真を撮るのを忘れたわ 何とかどこかに 戻って来られる？ 私の家に来られる？｣ そんな風に何度か 繰り返しました(はい)
すると驚いたことに ほぼ同じ日のうちに 暫くしてから なぜなら彼女にとって 長い道を這って来るのは 長時間かかるからです (はい マスター) 遠くないですが 小さな 彼女にとってはです あんな風に白い小袋に 赤ちゃんもいて(はい) 丸くて白い錠剤のように 見えます(はいマスター) 彼女はやって来ました でも姿を見ませんでした 私は水を掛けて死んだ 虫を流したかったのです (はい) 彼女はとても怖がって 逃げ出しました 私は 彼女のお腹を見ました 私は｢まあ まあ まあ！ ごめんなさい｣ 彼女に水を掛けてません でも音と水気が 水滴を 少し掛けただけでしたが 彼女を怖がらせました 私は｢ＯＫ ＯＫ 離れて 自分と赤ちゃんを守って ご免ね 見えなかったわ｣ それ以来 私は彼女を 見ていません 彼女は今迄ずっと死ぬ程 怖がっているに違いなく 戻って来ませんでした
これら全ての動物 昆虫さえも あのようなクモや ヤモリまで 私の心を ものすごく動かします 本当にそうです 聖書に 書かれている通りです ｢鳥たちに尋ねよ さらば あなた方に告げるだろう 魚に話しかけよ さらば あなた方を導くだろう｣ 動物について その様に 書かれてます あなた方を助けると (はい マスター) 彼らは本当に皆を助けます 私の親指のように 小さなヤモリでさえ そしてクモ 彼女は私の 親指よりも大きいです そして勿論 八本足です (はい マスター) 何と 彼女は来ました！ (まあ 何て優しい) はるばる這ってきたのに 気づきませんでした 彼女は目立つ場所にいた のに 水をスプレーして 死んだ昆虫を 片づけるのに忙しくて 気づきませんでした そんな風に彼女は 怖がって逃げました 本当に気の毒です 私は謝り続けます ｢本当にごめんなさい 本当に 許して 許して 怖がらせるつもりはなく 赤ん坊を害すつもりもなく どうか体に気を付けて｣ と言い続けます これはクモの話です
色々なクモも 小さなクモさえも来て 私に言いました… 今日の午後にクモはまた 何を教えてくれたか？ まあ 書く時間がなく 今は忘れました 非常に小さなクモです おお ええ 余りに邪魔されたからです 最近 私達の仕事には 問題が多くて(はい) どの番組にも問題があり 知ってますね？(はい) 皆も困っています それで引っ越す べきかと思いました それに虫も沢山 私を 困らせにやって来ました あの種の 色鮮やかなクモが来て あの様に私を止めました 別のもっと静かな所に 移るべきかもと言いました するとクモが二匹来て 私に言いました ｢留まって！ここにいて もっと安全です｣(わぉ) 私は移りたかったです 幾らか荷造りも済ませると 彼らは急いで来ました それに鳥たちも 忘れる前に言います 数百羽の鳥が来ました (わぉ！ 驚きです！) 何百か何千か 分りません 突然どこからともなく やって来て外の 至る所でさえずっていました 隅々まで 至る所で さえずっていました 彼らは私に言いました ｢行かないで！ ここにいてください｣ 私は｢どうなるの？」 すると｢貴方が行けば 貴方を害そうと否定的な 力が道で待っています｣ (おお 何と) ここはもっと保護されてます でも路上に出れば それほど保護がなく 彼らの拠点を通っている かもしれません (はい マスター) すると彼らは道で私を 傷つけるかもしれません だから移りませんでした でも持ち物を配置し直す 必要がありました 荷ほどきと再配置です まだ元気そうだと言って (美しく見えます 素晴しいです マスター) それは皆が苦労を 見てないからです 一日中 持ち物を 配置し直しました カメラ用のライトを据え あれこれ準備し 隅がごちゃごちゃしたり 見栄えが悪くならない ように整えました 編集者が背景を隠すのに あまり苦労しなくて 済むようにです (はい マスター) 私は常に整える時間が ある訳ではないので 彼らは苦労しています 編集者に感謝しなければ なりません(はい) 背景を隠す必要がある からです(はい) 今回はそうする 必要がないと思います カーテンと木の壁だけ もう隠す必要はないと 思います これらは私が皆に 伝えたかったことです 分りません 他に何か？ ああ ＯＫ
犬の１匹が食べなくて 前に言いましたか？ (いいえ)いいえ？ ＯＫ 彼らは数日おきに 犬の様子を報告して くれるからです(はい) 最近 犬の一匹が 何かを伝えようとして 私が聞かないと いつも家の中でオシッコ をする犬です(はい) 他の犬がそうする 勇気がない時に 彼女はいつもそうします 彼女は｢マスターの 安全がより重要です｣ 彼女は怖くてもそうします すなわち彼女は私を とても守っているのです 家の中でオシッコして 叱られても気にしません いつもする訳ではなく 何か大事なことがある時 私に警告したいのです 常に彼らを見る時間が ある訳でなくそれが問題です 彼らは私の守護者ですが リトリート中はあまり 会うことが許されません 以前犬の１匹が死んだ時 覚えてますか？(はい) 彼らに会いに来て慰め ねばなりませんでしたが 最近はもうできません (はい マスター) 彼女はまた食べないので ｢なぜ？｣と聞きました 私の状態がとても心配 だと言いました 私が霊的価値を 失い過ぎたからです 価値だけでなく若さも この種の永遠の若さで 肉体的外見の若さでは ありません (はい マスター) でもそれも起こり得ます それを意味しない だけです (はいマスター 分ります) それから彼女は私が 沢山の若さと自由 安全と価値と安心を 失ったと言いました 沢山失いゼロになった為 彼女は食べられませんでした
何回も食べられなくなり その前に何日も その前も その前も 彼女に言い続けました (内面で テレパシーで) ｢どうか体に気を付けて それで貴方は健康で 丈夫になるから またお互いに会えるわ 貴方が病気になったら どうやって また互いに 会うことができるの 私に心配もかけます｣ それで時々彼女は食べ 益々良く食べます 世話係に ｢彼女が食べなければ 報告するように｣と 言ったからです 皆を通してメモで でも彼女が食べればＯＫ 彼女が日に一度か二度 食べなくても大丈夫です でも彼女があの様に 数日食べなかったら 何かする必要があります それでここに書きました ｢彼女がまた食べない 少ししか食べなかった 私の霊的な多くの側面の 喪失 価値 平和 若さ 自由 安全の喪失を 心配している 私は彼女に良く食べて 寝るよう話した 私を心配させないように 他の女の子 小さな子も心配して 人間は私の犠牲に 値しないと言う 多くが失われ この様に 無価値の状態になる」 ほら 他の犬 小さな犬 千里眼の犬です 彼らはみな私に優しく ｢貴方がそんなにも失い この様に無価値の状態に なる必要はないです｣ 彼女の言った言葉です ｢皆の愛と気遣いに 感謝します｣
彼らは私に言いました ｢もうニュースを見ないで ニュース検索しないで｣ それで私は更に失う ことになるからです ニュースの中で 非修行者に 肉食者に ワインを飲む人に 対面することによって 読みもしないと言いました 見出しを見るだけ 重要であれば 幾らか読むだけ でも私に良くないと言い それで 私は彼らに ｢否定的なニュースと 悪いニュースを調べるの を最小限にするわ ニュースを通して 間接的に否定的及び 通常のこの世の 人々と接触するから 特にリトリート中 私は 敏感でエネルギーが開い ているので良くない｣と 文全体は書かず短く します (はい マスター)
色鮮やかなクモは私を 止めようとし 私が通る 場所に巣を張りました 他のクモが私に答え ｢あれは貴方の失敗を 望んでいるからです｣と 私の使命などの失敗を そして別の犬が 別の日に 大きな黒い犬も 食べませんでした それで私は｢どうして？ どうして食べないの？｣ 彼女は｢マスターが心配｣ 私は｢何なの？｣ 彼女は｢貴方の自由 若さ 平和 価値に良くない｣ 良い状態ではないと ｢良くない｣というのは ｢良くない状態｣の事です 短く書きました(はい) それで私は｢分ってる！ 私は全ての衆生の為に 自発的にしてます だからＯＫ心配しないで｣ 私は｢心配しないで 私のために良く食べて 良く眠ること それで 貴方を心配しないからＯＫ？｣ ｢彼女はここでよく食べた｣ 私に会った時はいつも でも そこでは違います
次は 究極のマスターが 短い伝言を伝えました 私は｢神の祝福を｣ 彼は｢自由になり 平和と 安全と価値を得て下さい｣ で私は｢何から自由に？ 何から解放されますか？ 私はリトリート中です｣ 彼は｢貴方の人生を 解放して｣と 私は｢どういう意味？｣ 彼は｢否定的なニュース をもう見ないで下さい｣ つまり自分を世界から 解き放てと(はいマスター) 通常 それが ｢リトリート｣の意味です でも 特別な状況の為に 必要でした(はいマスター) いずれにしろニュースや 何かを見ることに 全く興味はありません 皆は知っています ただ あの時は 非常に緊急でした ヤモリも再び言いました 別のヤモリが来ました ｢マスターの平和の為に 否定的なニュースを 見ないで｣ (わぉ)私は言いました ｢携帯電話で見出しを 見ただけ｣ すると彼は言いました ｢それでもダメ ダメです そこから離れて｣と
ここには他に何が？ それは７月２１日でした 逆から読み続けています 元々は他のを 読みたかったのですが すると もう少し あるようです ７月２０日｢ひどい週だ｣ ｢１週間以上ひどい 全てのホストは 今日の秘訣の鳥でさえ 全てダメだった 全てやり直し やり直し 疲労困憊する そして あの｢犬｣は またあまり食べない 前回と同じ マスターを心配し過ぎる 可哀想な子 私の為に自分を大切に するよう彼女に言った」
