要約
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彼ら(弟子達)は月について 知りたいと思っています 人間は月に行くために 沢山の機械や機器を 準備しているからです 既に月に行った人も 失敗した人も 成功した人もいます でも月について知っている 人はあまり多くなく つまり月の表面だけでなく 月の生命のことですさて 月の中で 月の王と話しました 彼の名は プラロス王陛下 PLALOSです 彼は月の永遠の王で 月の人々は 彼を 信頼しているからです 地球上で4、5年ごとに 大統領を変えるように 王を変える 必要はありませんさて 月の人々は 私達の ことをよく知っていますが 私達は彼らのことを 何も知りません 彼らは月の表面ではなく 月の中に住んでいます 彼らも私達と同じように 物理的な存在です 彼らは 約50万人で 月の中に住んでいます 月の中も 美しい場所です 木々 果樹 草 花などがあって 私達と殆ど同じです ただ彼らは果物を食べず その辺りで育つ 野菜も食べません 彼らはただそこにいます 彼らは来る前から ずっと そこにいました 月の人々は皆 元々 月にはいませんでした 彼らは 後から来ました 私は…覚えていることだけ お話しします 整然としていませんが 全体像は分ります 月へ来る前 彼らは自らの 世界を持っていました 名称は… 思い出させて 忘れましたええ 以前 月の人々は 自らの世界を持っていて 「平和世界」と呼ばれました 彼らはそこで幸せに暮らし 全てが順調でしたが 近隣の好戦的な集団が やって来て 彼らを吸収し 王となり 人々を 支配しようとしました だから 平和世界の人々は 逃げねばなりませんでした この王や これらの 異なる人々と一緒に いたくなかったのです 熱狂的な悪魔だったからです 非常に低 低レベルでした それで 平和世界の人々は 彼らと和解したのです 彼らは言いました「OK お望みなら 手に入ります 私達が離れます 去ります 戦わないで 迷惑をかけないで下さい」 そうやって同意しました そこでプラロス王は 民を連れて月へ行き そこに留まり 今に至ります彼らが来る前に 月 月の内部にはすでに 独自の世界があって あらゆるものがあり 私達の外部に似ていて 様々な場所からの 明るさがあり 様々な景色があり 水があり 川があり 小川があり 湖があり 海がありました それで彼らは この地域に 定住したのです 彼らは 何も食べる 必要がなかったのです 彼らは一種の気食者です そして今 私達は彼らを 月の民と呼んでいます その方が覚え易く 誰がどこにいるのか 区別し易いでしょうでも これらの月の民は ただ平和的です だから反撃しなかったのです テクノロジーにおいて 非常に進歩しています 全員が第四界です 一部は 多分四界の低位か 四界の中位か 四界の上位です 前回 阿修羅界から 第五界まであると言った ことを覚えていますか これらの人々は 第四界から来ており 肉体を持っています 彼らは第四界に達しましたが 肉体を持っているので 不滅の人間のようです 死ぬ必要はないのです 彼らは何も食べたり 飲んだりする必要もなく そのまま暮らし続けます私は王に尋ねました 「毎日どのように暮らして いますか 貴方の民は」 彼は言いました 「ただ幸せに暮しています 楽しみのために 幾つか 新しいものを作ったり 近くの他の惑星を訪れたり 貴方の惑星に行きます」 私は言いました「なぜ私達の 惑星を訪れたいのですか? ただの観光ですか?」 彼は「いえ いえ 違います 私達も 貴方の惑星の 安全を守る義務を 負っています」 それで彼に感謝しました私が覚えている何でも ただ話しています 1、2、3、4のように 順番にする必要はないです 他の惑星の存在や 天国や神々と接触する時は いつでも 瞑想している 時に暗闇の中で 行っているからです サマディ中にペンを取って 書く事はできません もしサマディから出て この世に戻ろうとすると 戻ってくるのが更に 難しくなるでしょう 心が入り込んでいるのです すると またそこに 戻るのは困難です まあ 時にはそうします 戻ってくると彼らに 伝えねばなりません あれこれ 幾つか緊急の 用事を済ませて また戻ってきます でも彼らと話したり 一緒に何かをする為には ただそこに座り その気分 そのレベルで いる方が良いのですそれで月の人々は 時々降りて来るのですー 時々ではなく 頻繁に 私はその頻度を尋ねました 彼らは数日おきとさえ 週に何度も 週に数回 頻繁にと言いました 可能な限りこの世界が 安全を保つのに貢献したい と考えているからです それで私は「OK 貴方は助けてくれますか? 例えばもし再び世界大戦が 起こったら 戦争を止めて 平和をもたらすために 助けてくれますか?」 すると彼は「いえ いえ そうしたくありません 私達は平和の中で可能な 限りのことをします 人間は非常に攻撃的 だからです 人間の行動や計画に干渉 しない方が良いのです」多くの惑星は 彼らと話をすると 誰もが 私達を本当に怖れています それは悲しいことです 名誉なことではありません 私達は彼らの多くより 沢山の物があるからです 彼らの多くは私達に あるような果樹がなくー 果樹の数はずっと少ないです そして それほど美しくも ありませんー青々として 花を咲かせたり 美しい川や 飲める水等もありません 私達より劣る星もあれば 私達より優れた星もあり 彼らのレベルにもよります でも彼らは皆 私達を とても恐れています 私達はあまりに好戦的で 攻撃的で 非平和的です 失礼彼らはそう言いました その様に私達を観察し そうコメントしました まあ彼らは正しかったです 皆さんもご存知ですねもっと小さな 惑星の世界でも より平和な所があります 彼らは何のためにも 戦争をしません 彼らは一緒に話し合い 議論し 提案します でも彼らはただ土地を 奪ったり 意見を証明したり 支配したりするために 行い 互いを撃ち合ったり することはありません 私達はおぞましいです 私達は動物の民のような 他の罪のない生き物や 互いへの接し方からして ほぼ地獄に近いです 昔 私が既に自由で 運転手と一緒に車で あちこち行っていた時 もちろん 通りの壁に この肉 あの肉の 値段を示す 広告を見ました ああ 何と 私は身震いし 思いました 「何てこと この世界で 生きるのはとても危険だ」と それで 近隣の他の邪悪な 悪魔たちもやって来て 彼ら(平和世界の人々)の 土地を奪ったのです 彼らも報復を求めたり 反撃することに 関心がありませんでした 彼らはただどこか別の所へ 行って平和に暮しました 例えば今のように月の内側で 彼らはそこに定住し そこで幸せに暮しています 彼らはまた 他の 友好的な惑星を訪問したり 何か手助けできることは ないかと私達の様子を 見に来たりしていました 彼らにできる事だけして 私達を助け 私達のために 激しく戦争を止めようと したりはしません 彼らは 戦争が本当に嫌だからです 戦争を好みません どこかの惑星が互いに 戦争を起こしたとしても 彼らの問題だと考えます 干渉する必要はないです 彼らはただ静かに できる ことを手伝うそれだけです思い出したのですが 月に住む人々 つまり月の民は 年を取るのか あるいは 若さと美しさを保つために 何かを使うのかと 私は尋ねました 彼らは「いいえ 何も必要ありません」と 彼らは永遠に同じ姿です そして 月の人々は 結婚したり カップルに なったり 恋愛関係を 好むのかを尋ねました 彼らは「はい あります」と それで私は「私達のように 結婚して子供を産んだり ここと似たようなことを?」 彼は「いえ いえ 私達はただ愛情深く優しく 一緒にロマンチックに 過ごしますが 肉体的な 親密さはありません」 つまり 彼らの人口はほぼ 常に同じ状態のままですそこで私は 私達人間が そこに住むことができるか 尋ねました なぜなら そこに行く予定の人間も いると知っているからです 人間が彼らの世界 つまり月の内側の世界に 入り 彼らと一緒に暮らす ことができるかどうか 彼は「いえ いえ 外では 生活できますが 内側に 入ることはできません」 彼らと過ごすには装備を 整えなければなりません 私でさえ そこに行きたい 場合 彼らは私に 異なる雰囲気に耐え また彼らに危害が及ばない ように 特別な衣服を 着用する必要があります 例えば 私達が何か細菌や パンデミック 新型コロナ などを持ち込んだら ああ哀れな私達 彼らには そのようなものはないのです 彼らは永遠に生き 永遠に若く見え 永遠に幸せです でも私達が何らかの 理由でそこへ行けば 彼らに迷惑をかけるでしょう それに 考え方も違います 人間の基準は非常に低く 霊的な知識も低いのです 彼らとの衝突を引き起こす 可能性がありますそこで私は王に 彼らの土地 彼らの世界にやって来る 人間を恐れているかどうか 尋ねました 彼は「いいえ なぜなら…」 -彼の言葉-彼は言いました 「いいえ 私達は秘密と高度な セキュリティの塔に 住んでいます」 彼らの防御を破ってその 世界に入れる者はいません 彼らは戦いたくないので 内側で強く安全を維持します 彼らはどこへでも 行けますが たまたま 彼らのエリアに人間が 近づいてくるのを見たら 彼らを避けるか 代わりに 別のゲートに行きます 彼らのゲートの中に 入るのは非常に困難です 彼によればとにかく非常に 深く長い廊下で 内部には 非常に多くの防御システム があり 今まで誰も入る ことができませんでした 私はそれが本当であり 彼らが平和と静穏を 保てるよう祈っています 人間が入ってきたら ああ 何が起るか分らないからです地球上でさえ 人間同士が 互いの土地を奪い合い 戦争で子供たちや 年配の女性に 多くの悲しみ 痛み 苦しみを与えています またあらゆる種類の 罪のない生き物が 土地を奪ったり 自分たちの方が強いと 見せつけたいという 理由だけで多くの苦しみを 味わわなければなりません いずれにせよ全てエゴの話 それは全て邪悪な行為です それは人間にふさわしく なく 威厳に欠けます でもこの惑星には人間だけが 存在する訳ではないのです 私達の惑星の隣の 様々な世界には 様々な種類の 悪魔がいます 彼らは 既に戦闘的な傾向が 根付いている人々に 特に影響を与えます すると悪魔が彼らに 影響を与え 憑依して 戦争やトラブル 他の 人間に対するあらゆる 種類の苦しみを引き起こす ことが容易になりますそれが問題なのです だから月の人々が厳重な 警備で自らを守っている ことが本当に嬉しいです 彼らにとってそれが永遠に うまくいくよう願っていますPhoto Caption: 生命は適切な状態なら 必ず再生する