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どんな宗教を信仰しても その背後に神がいることを 覚えているべきなのです なぜなら マスターが 地上に降りてくる前に 誰がそのマスターの 存在を与えたのですか だから 万物の起源であり 貴方の存在の起源でもある 全能の神を決して 忘れてはならないのです ベトナム(オゥラック)では 祈る時ー普通の人は 仏教徒である必要も なければ 仏教の教えについて多くを 知る必要もなくー こう言います「神と仏陀よ どうか祝福して下さい」 又は「神と仏陀は私がして いることをご存じです」と 神についても言及します 中国人もそうです 私はその国の言葉を 話せないので 他の国の ことはよく知りませんが きっと彼らも 同じことをするでしょうだから 勿論 貴方の 師は 貴方の避難所であり 人生における拠り所なのです でも貴方の父ー全能の神 至高の方 万物の中で最も 偉大な方を忘れないで下さい 忘れないでください 忘れたら とても とても 親不孝な子供になります だから神を讃美するよう 求めたのです それは私が教えたとても パワフルな讃美です そして 外の人達も それを実践するよう 願っています すると 彼らの人生が今より良くなり 後に魂が救われます 私も大きな祝福をこれらの 言葉に授けたからです 神の贈り物は 私達全員が 対象で 皆と分ち合う許可を 神が与えて下さいましただから 神を讃美する事を 忘れず 神の御子を讃え 全てのマスターを讃え 高潔な全衆生に感謝します 神の意志に従い 貴方の 人生を可能にする方々です 貴方には あらゆる種類の 高潔な人々が必要です 命を危険に晒して 街頭に出る人々 動物の民への虐待を 調査する為に; 戦争に抗議する為に 街頭に出る人々 監禁や 殴られ 殺される 危険を冒して; あらゆる天候の中で 動物の民の自由と地球上で 生きるに値するために闘い 行進する人々です 私達はこの地球上の全衆生に 恩義があります 動物の民でさえ 限りない 無条件の愛を教えてくれます私は一人で部屋にいますが 何度もスパイや他の全て から命を救われました 私は戦争(反対)に 関わっているので 戦争当事者の怒りを 買っています 又 一部の政治的な場面で 率直に話しすぎました 人間の姿をしたこの種の 悪魔に害された 無力で罪のない 他の市民のことを思うと 心が痛むからです それで彼らは私を憎みます私には敵がいます; 友人がいるだけでなく 「予想外の友人」もいて 例えば 私の友人だと言った 僧侶のように 私は彼を知りません 名前も知りません; 出身地も知りません; 顔を見たこともなく 生涯一度も 例えば そんな感じです 友人がいるのは良い事です オゥラック(ベトナム)の YouTubeチャンネルで 私についてのインタビューを 誰かが送ってくれました 私は彼を全く知りません; 彼がインタビューでとても 明るい多色と多色の 僧の袈裟を着けていた ことだけは覚えています あんなに華やかで カラフルな僧の袈裟を見た のは生まれて初めてです 少なくとも 私の敵ではなく 彼は 私を敵だと 宣言していません 既にとても良い事です彼は外的な意味での 私の存在の真実と 私の内なる 霊的状態についても よく知りませんでした ほら 小学生が大学教授の 言うことを理解できない のと同じように それは許されます でも 私への愛や称賛から 私の名前や私の仕事を 僧の誰かにくっつけたり しないで下さい 誰に分りますか 彼らが 誤解したり 他の人が誤解 するかもしれないからで その僧の名前を使って もっと有名になろうと していると思われます 私は 有名であろうと なかろうと 誰とも一切 関わりたくありません私は一人で 皆の助けを 借りて仕事をしています それだけです 全ての動物の民の助けと ーキツネの民が来て 私に 「今日は 窓を開けないで 今日は 玄関から一歩も 出ないで 庭にも スパイがそこにいるから 遠くから観察している」と 今では 誰かを 観察するのは簡単です 彼らがそこにいると疑えば… とても簡単です 鳥の民も来て キツネの民も来て 近所の犬の民さえ 突然 吠えます私には犬の民が決して 吠えない場所があります 私が危険な時だけ 吠えられます: 「庭に出て 瞑想しないで」 「小屋に行かないで スパイが見ているから」 小屋にいるのが好きだからで 例えば 夜に もっと静かで 一人でー仕事や全てから 離れるので もっと 穏やかに瞑想できます でもある日 犬の民が 私に「出ないで」と また ある夜に もう外にいましたが 犬が吠えて 私に言います 「今すぐ 中に戻って」 鳥の民も 夜中に起きて 来て 鳴いて回り; キツネの民も 全員が 駆け寄ってきて 言います 「外にいないで 中に戻って」皆に 永遠に恩があります 農家 野菜栽培者ー全員にー まだ今日も生きています 私が服用できる 天然のビーガン薬を 作ってくれた全ての人 面倒を見てくれた医者 以前 生死の境をさまよった 時に カルマが あまりにも強すぎて 体に影響が出たため 手術せねばならなかった等 あらゆる事がありました 永遠に 恩義を感じ 彼らの為に祈っています 彼らを守り 解脱して 下さった神に感謝します 私もできることをします以前は 面識のなかった 政治家でさえ 突然 私を世に出し 以前のハワイ州 ホノルル市長のように 彼は私を称賛し 名誉市民権の証明書を くれました 覚えてますか
The Honorable Frank F. Fasi: 彼女は世界の憎しみのある 場所に愛をもたらします 絶望があるところに 希望をもたらします そして誤解があるところに 理解をもたらします 彼女は偉大な人の光 我々皆にとっての 慈悲の天使です
それだけでも 私の新領土に連れて行く 口実になります それがとても嬉しいです とても嬉しいです そして 私に良くして くれた人は誰でも ビーガンでなくても そのカルマを引き受け 私の新領土に連れていく ことができます; 全ての私の鳥や犬の民も… 最近 私の犬の民の一匹が 死んだと報告してきました 私にとても懐いていました 彼女はハッピーで 以前 私の犬の民でした その内の何匹かは 以前 私の犬の民であり 私をある期間 守るために 戻って来ましたその犬の民は大抵 別の小さな犬の民と 一緒にいました ある時 私は瞑想ホールに 連れて行って 彼女に尋ねました 「今は独りだから とても寂しい?」と 彼女の名前はロヴで その子は亡くなりました 「ロヴが生きていた時 彼女が病気か何かで 暫く貴方のそばを 離れると 貴方はとても 悲しんで 誰にも連れ出して もらわなかった 貴方を連れ出せるのは 私だけ 今彼女はもう いないけれど 大丈夫? 悲しい? 私も悲しいから」 そう彼女に言いました すると彼女は「ああ 何も 全てを失った訳ではなく ラヴは貴方を愛してます 彼女の愛を今も感じる」 彼女が言ったことですー 小さな子 最も小さな子で 彼らにはあらゆる感情があり とても知的で 彼らの やり方はとても神聖です 勿論 多くのことも話して くれました; 皆さんには明かせませんただ恩義を感じています 私は一日中 毎日 感謝しています 思い出せる限りいつもー 神に感謝するだけでなく 全ての神の子 神の動物の子 全てのもの 誰にでも 感謝しています: 野生の狐の民に 餌を与えることも許され ません 誰かが見たら 私がそこにいると 分ってしまうからです 護法が私に言います 「やらないで下さい 注目されすぎます」と 一つの場所で 一人か 二人の弟子に頼って 鳥や白鳥 キツネの民 水上や陸上の全ての 動物の民に餌を与える ことができるだけです 例えばそんな感じです 今はもう あまりできません私が引き取った鳥の民 サニーも亡くなりました でも彼も私の新領土に 連れて行くことができて とても嬉しいです 全ての私の鳥の民 犬の民が亡くなると 私に会うために 再び転生して 低いレベルをうろつき たい場合を除いて 引き上げました でも今後は言い続けてます 「もう戻って来ないで この世界は皆にとって 十分良くないから どうか戻ってこないで」と でも時々 彼らは愛ゆえに 戻ってくるのです 私は永遠に感謝しています今 思い出しました 何年か前ー そういえば ある時誰かが 特別な贈物を持ってきたのに お礼を忘れていました 5、6年前 まだフランスの マントンにセンターが あった時ー シスターの一人がいて 彼女を知ってますね 名前は言いません 彼女の周りに群がって ほしくないからです 私も皆も彼女を知っていて ー彼女は中国人です 彼女は仏陀が 私達に会いに来るのを見た 不思議な体験を 沢山話しました リトリートがある時に 皆は彼女をよく知ってます 彼女の弟も僧侶で 中国に 寺院を持っています 二人とも 協会メンバーです だから僧が皆悪い訳でなく どうか何も考えないで仏陀でさえ泣きました 末法の時代には 悪魔が 彼の全ての子供 孫 ひ孫を僧侶にして 同じ方法で 仏陀の教えを 破壊するために 同じ僧衣を着るだろうと 悪魔が彼に言った時に だから この世から 仏教の教えが なくなるでしょう「仏陀は迦葉に言った 『私が涅槃に入ってから 7百年後 このマラパピヤス は私の素晴しいダルマを 台無しにするだろう それは猟師が僧衣を 着るようなものである マラパピヤスも そのように行動するだろう 彼は僧 尼僧 男性 女性の姿で 姿を現すだろう』」 ー大般涅槃経 (「第九章:誤りと正しさ について」より抜粋)「釈迦牟尼仏は 涅槃に入ろうとした時 魔王を召喚して こう命じた 「規律を守るべきである これからは規律を守りなさい 違反してはならない』 魔王は答えた 「では貴方の規律に従って ほしいと?結構 貴方のダルマの終り 末法時代に 私は貴方の衣を纏い 貴方の食べ物を食べ 托鉢の器に排便する』 その意味は ダルマを 内側から破壊するという ことだった それを聞いた仏陀は 懸念して 彼は泣きながら言った 『私が貴方にできる事は 本当に何もない 貴方のやり方は 最も毒であり 最も破壊的である』」 ー釈宣化尊師 (ベジタリアン)による 思惟経(首楞厳経) についての解説
でもその全てを信じて いません というのも 現代には技術があり コンピューターや ハイテクがあり 仏陀の経典を全て 復元できるからです だからまだ仏教の経典を 学び続けたいなら とても 簡単に手に入れられます 他のどんな宗教の経典でも 今ではとても簡単です 指先で手に入るのです 私は既にその多くを 紹介しました 多くの仏教物語も話しました 多くの仏教の経典も 説明しました