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神聖な宮殿の場所全3回の2回

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ある人達が 何百年も昔に 未開の アメリカを侵略した時 多くのアメリカ先住民が ここを荒らしたり あの地域を開発したり あの山を荒らしたりしては いけないと警告しました それらの地域は 神聖な場所 だと言っているからです それは本当でした 私自身も知っています 時々真のマスターや偉大な 聖人がそこに滞在したり そこに住み続けたり 既に去ったりすると 環境の神々や 土地の神々 又は近くの神々が 集まってきて 彼らの 力を使って 礼拝の為の 宮殿を建てるからですー 「愛ある平和な礼拝」の為に[…]

地球上の殆どの場所は 何かを提供してくれますー 良いことも 悪いことも 貴方の住む場所や どんな隣人がいるか 或いは国全体にもよります 他の国よりも 霊的な出口が 多い国もあります 例えば英国は善良で霊的な 出口がより沢山あります でも英国の隣国の一つは 以前は非常に悪い地区でした 今は改善されています 熱狂的な悪魔の王が アフリカの山々に新しい 王国を構えるようになり 熱狂的な幽霊の王も より高潔で気高い 霊的な生活を 送ることにしたからです 本当に嬉しい 嬉しいです

でも どこへ行っても 常に敬意を払って下さい 神はどこにでもいて 聖人や賢者のエネルギーは どこにでもあるということを 心に留めておいて下さい 心の中で敬虔でいて下さい 誰であろうと どんな場所で あろうと どんなに 不毛で不利に見えても 決して見下さないで下さい 空気に何があり実際そこに 何が存在し 実際そこに 何が建てられていたのか 決して分らないからです 霊眼がなければ 見ることはできません

熱狂的な悪魔の王について 皆さんに忘れずに お伝えできればと思います そうそう 多かれ少なかれ 話しましたー 時に彼らは 1日や2日だけでなく 時間をかけて私を観察 していることがあります 私自身も知りませんでした 例えば 私は2、3日入院して いたことがあります 私の近くにも何人かの 患者がいました 病院が満員だったので 彼らは廊下に座らなければ なりませんでした 私自身も患者でしたが 私の方がまだ動けました だから 何かできる ことはないかと人々に 聞いて回ったのです すると彼らは言いました 「ああ毛布が足りない 代わりに頼んできて」 または「毛布が落ちた かけて欲しい」 「水が欲しい」 それで彼らにこれらの 小さな物を運びました また体の上にゴミを乗せた 老婦人もいてー ゴミというより 捨てたもの 例えば古い汚れたマスクや 彼女がベッドに縛りつけ られていたので 捨てる ことができないものです 手足には点滴が打たれ 色々な機械が 取り付けられているので 彼女はベッドから 動けませんでした 私は手伝い続けました ゴミを捨てたり 水を持ってきて 飲ませるのを手伝ったり

誰も知る由もなかったのです ー私自身も含めて あまり深く考えていなかった からですが; 私は地上よりも 高い天国にいたのですー 私が助けたこの人達 ベッドや椅子に 座ったままの無力な患者に 毛布をかけたり 覆ったりするのを手伝い 彼や彼女ができないので 失くしたハンドバッグを 探すのを 手伝ったりしましたー 彼らが人間の姿をした 熱狂的な悪魔の従者や 親戚 友人だとは 知りませんでした だから勿論 彼らは それを熱狂的な悪魔の 王に報告しました 彼はとても感動しました 彼は 私が本当に純粋で とても愛情深くて 親切だと言いました そして少しずつ 少しずつ これら全ての情報が 報告されるにつれて 彼は 私の願い 私の意志に 反する方向で働くのを 止めようと決心しました そこで彼は 民と共に 完全に去り あまりに遠く アクセスが不可能なために 人間が足を踏み入れる ことのない アフリカの 山々に行きました

私は より高所へ 例えば Ifuseや 第4界と 第5界の間のような所へ 行くように誘いましたが 彼は今の所 ここに 留まることにしました 彼は幾らか助けています できる限りどこでも; 状況で私も助けてくれます 二人に感謝しています 私は熱狂的な幽霊の王と その民の愛を 楽しんでいます 彼らは毎日送ってくれます とてもとても快適です 言葉にできないほど幸せです どれほど幸せか 言葉では 言い表せません 私が幸せなのが分りますね それだけです 数年前より幸せです このようなことがまだ 起きていなかった時より

これらのことから 次の ことも思い出しました 地球上の殆どの場所には 聖人や賢者のエネルギー 又は在世の聖人や賢者 神々のエネルギーがまだ 残っています あらゆる所に だから私達は 常に地球に 敬意を払うべきです 自分が住む場所に 食べる食べ物に 全ての神と妖精には 義務があるからです ある者は 野菜の成長を 助ける義務を負い ある者は 雨を降らせる義務を負い ある者は 雷を鳴らす 義務を負い; 悪人もいれば 善人もいます 彼らは皆 善良で 天から 任命された神々であり 人類とこの惑星上の存在に 奉仕するためだけに 特にこの惑星だけに 沢山います どこにでも 全部は言えません とにかく皆には見えません

これらの神々は善良です 彼らはただ すべき事を するだけです 良い任務を受ける者もいて 優しい雨を降らせたり 日の出や日の入りのために 美しい雲を作ったり あらゆるものを作って 世界を美しくしたり 花がよく育つように 世話をしたり 渓流の 手入れをすることで 水が豊富に流れ 人間が 使えるようにします でも中には 土地を乾燥させ 大混乱や 干ばつや 洪水などを起こさねば ならない神々もいます 喜んでしている訳ではなく; そうせねばならないだけです 私達のカルマに強いられ この全ての不利な事をするー 地震などもそうです それも人類への警告です もっと謙虚になり もっと徳を積むようにと でも人間の耳を通すのは とても難しく 悪魔やデビルからの 妨害もあるからです 魔王 従者 幽霊などからも だから 悪魔や幽霊から 遠ざかれば遠ざかるほど 勿論 その方が良いのです

だから 熱狂的な悪魔と 熱狂的な幽霊という2つの 大きな集団が 私達が 霊的な達成に到達するのを 妨げないようにしている ことを嬉しく思います 以前よりもずっと楽になり 今は 周りには意図的に 邪魔しようとする存在が なくなりました 私は これらの現象に対し 全能の神とマスター全員に とても感謝しています 非常に稀で 出会うのが 難しい現象です とても感謝しています 私は 神に平伏しました 私達に起きている全ての 好ましい出来事に 本当に感謝しています どうか神に感謝して下さい 全てのマスターに 私の為に 私と一緒に 感謝して下さい いつでも思い出して下さい 一日だけでなく 今日だけで なく 感謝の瞑想の時間 だけでなく 毎回 毎回です 忘れないで

どこにでも 私達が敬うべき ものがあります だからこそ 先住民は 通常 ものを見ることが できる超能力者を 生み出すのです 彼らには分ります どの山に 光があるか 神々がいるか 神に対して畏敬の念を持ち 又は マスターや聖人 賢者の一部又は一人を 崇拝する為に建てられた 神社や宮殿を そこを通り過ぎたり 数日か 時々住んだりした 人類に 恩恵をもたらす人達を 私達は 感謝し切れません だから ある人達が 何百年も昔に 未開の アメリカを侵略した時 多くのアメリカ先住民が ここを荒らしたり あの地域を開発したり あの山を荒らしたりしては いけないと警告しました それらの地域は 神聖な場所 だと言っているからです それは本当でした 私自身も知っています 時々真のマスターや偉大な 聖人がそこに滞在したり そこに住み続けたり 既に去ったりすると 環境の神々や 土地の神々 又は近くの神々が 集まってきて 彼らの 力を使って 礼拝の為の 宮殿を建てるからですー 「愛ある平和な礼拝」の為に 彼らはそう呼んでいます 彼らの正確な言葉で こう言います: 「愛に満ちた 平和な 礼拝の場を築く」 聖人や賢者 マスター達の ために その土地の恩人で あり 彼らの尊敬に 値すると知っています

その全てを知っています 私のような謙虚な人間でも 通常 島に滞在するのが 好きなので 時々島を買ったり 時々皆が瞑想する ための土地を 買ったりします 例えば 新地道場には 小さな島がありますが 小さくはありません 霊的な次元では とても 巨大な島になるでしょう 彼らは[スプリーム]マスター チンハイを崇拝するために そこに宮殿さえ建てました それは通常 約九、十mの 空中にあります 既存の表面の上に 地面か 何かの屋根か 例えば 洞窟の屋根か 家の屋根から上に マスターがいないと 彼らは宮殿を建て始めます 金 ダイヤモンド 宝石でー 報告の神の言葉を 引用しますー 「世界は かつて 見たことのない 世界が見たこともない 金の宝石」 これは 彼らが建てた 私の宮殿の幾つかについて 報告された言葉です

いわゆる島であっても 小さな湖の中にあるだけで とても小さな島ですが その上に宮殿を建てる こともできました 私が去った後 地上9m ほどの高さにありました でも その宮殿もそれ相応に 高く又は低くしたりできます 高さは約70m 幅は約90mで 円形ですー これは一種の円周です 金と宝石がちりばめられ その美しさは格別で 地球上で 比較できるものはなく 金の種類も 宝石の種類も 異なります 私達が見るものとは違い 地上で見たり身につけたり しているものも有益では ありますがー マスターや偉大な聖人を 通して 天がデザインした ものであればもっと有益です

彼ら 神々はただそうします 誰も彼らに求めません 私は後になって何かが 起こるまで 彼らがそうして いるとは知りませんでした その時 土地の神々に 尋ねてみました 「なぜそんな事が起きたの?」 すると彼らが説明しました 「ある人物が 貴方が以前 住んでいた島に やって来たからで 奉納神の 平和と建設を 妨害しました」 彼らの言葉で 私のではなく

Photo Caption: 混沌とした環境を 気にかけず ただ咲くだけ

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