要約
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意識すれば マスターと 一緒にいると感じたり 話せますが 多くの人は 盲目で耳が聞こえません (そうです) 従って 家で一緒にいるマスターを 見られる人もいます マスターはずっと 現れ続け ずっと 一緒に歩いている 訳ではありません でもマスターは常に貴方の 存在に気づいています そして何か問題が起これば 貴方が頼もうと気付く前に 常に助けようとします (ワオ) 全ての所謂弟子には 私の弟子にはマスターが 一緒にいるのです 各々にマスターが一人いて 四六時中守っています (ワオ 感謝しますマスター) でも本当に神のためで ないなら 印心に来たのが 本当に神のため 自身の 魂の向上の為でないなら 印心を受けても マスターはいません 所謂弟子が翻って 何かの理由でマスターを 裏切り 敬いもしなければ 天もマスターが 彼らと共にいることを 許さないでしょう (ああ)彼らは弱くなり 自分だけが頼りになります (わあ はい) そして私達のグループと 何とか一緒にいなければ 簡単に病気になるか死ぬか 悪魔の力に攻撃されます なぜならマスターが 一緒にいないからです でも 人間は とても とても幸運です 犬の民は たとえ私が 印心を与えても 彼らと マスターは一緒には いません それは法です (おお ワオ はいマスター) マスターは彼らを救え それは大丈夫ですが マスターと共にいる事は 割り当てられていません (ワオ) できません (なぜですか マスター) 彼らは別の区分なのです たとえ貴方が天から来て 以前の友人や親戚を 助けたり 貴方の助けに ふさわしい誰かのために 犬の民になると決めても 尚もマスターと一緒には いられません(ワオ) いわゆる印心を受けても (はい マスター) 本当に特別でないと 人間はとても幸運です (ワオ はい 確かに) 人間は仏陀の境地を 実現できます(ワオ) 例外的に 異なる事が 多分1つか2つ 例外はあっても殆ど無理です 犬の民になると選べば ただの犬の民になります 犬の民のように行動します だから天の目があり 物事を見る為の霊的な目が あれば 周りにマスターが いない人々を見たら その人が本物でないと 分ります(ああ そうです) 彼は悪魔の為に働いている 問題を起す為だけに来ます たとえマスターが 彼らを寛大に赦し 罰しなくても 尚も 彼らは印心の特権を 得られません マスターと 共にいられません 水と火が混ざらないように (はい マスター) ただ殆ど自動的です(はい)