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すべての宗教指導者および霊的指導者の方々へのスプリームマスターチンハイからの緊急メッセージ

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様々な異なる信仰の 聖職者 司祭 大司祭 修道士 修道女 僧 尼僧の方々が 神の慈悲で 健やかでありますよう 謹んでお祈りいたします 世界ビーガン 世界平和の為の集中的な 瞑想リトリート中の為 私の時間に余裕はなく 貴重ではありますが 地球の緊急の叫びかけに 突き動かされています 何らかの緊急メッセージを 聖下および尊師の 方々にお伝えするべき だと感じています 偉大なる霊的指導者として 地球に起こっている 破壊について気づいて いることでしょう 人類の残酷な振る舞いと 残忍な習慣が気候変動に 直接的に関与し 加速しています 愛の原理を適用すれば 変えることはあまり 難しくありません 信者の方々にこの真実を 伝えて下さい 変わらねばと伝えて下さい なぜなら周囲の 神の子を殺戮しつつ 私達が神の子であると 口にすることは できないからです 人の姿であれ 動物の姿であれ 未来の仏陀を 虐殺するのであれば 未来の仏陀であると 主張できません 神を愛していると 言いながら 神の創造物を容赦なく 破壊する事はできません 今 私達は神の惑星を 破壊しています 思いやりと聖なる愛の 象徴として聖下および 尊師である皆様を尊敬し 信頼している 信者達にどうか繰返し 何度も教えて下さい 神の愛において感謝します

様々な異なる信仰の 聖職者 司祭 大司祭 修道士 修道女 僧 尼僧の方々が 神の慈悲で 健やかでありますよう 謹んでお祈りいたします 世界ビーガン 世界平和の為の集中的な 瞑想リトリート中の為 私の時間に余裕はなく 貴重ではありますが 地球の緊急の叫びかけに 突き動かされています 何らかの緊急メッセージを 聖下および尊師の 方々にお伝えするべき だと感じています 私達の家が火事ならば 「そんなことに関わる 時間はない」とは 口にできません この惑星が火事なのです この手紙にある目標は いずれ同じことです 投函すべきものですが 読み上げましょう その方が早いです 緊急の時であり 官僚的ではあまり 役に立ちません

聖職者の方々で あれば… 宗派は様々であっても 全員が等しく 神に仕える方々であると 信じています とても感謝しています 全能の神の愛と 慈悲のメッセージを 人間と全ての創造に 広めることで 大司祭および 全ての聖職者の 方々が行ってきた 長年に渡る 高貴で献身的な活動に 心より感謝いたします ありがとうございます 神が永遠に皆さまの 側にいますように

偉大なる霊的指導者として 地球に起こっている 破壊について気づいて いることでしょう 人類の残酷な振る舞いと 残忍な習慣が気候変動に 直接的に関与し 加速しています 愛の原理を適用すれば 変えることはあまり 難しくありません 信者の方々にこの真実を 伝えて下さい どうか伝え続け どうか 喚起し続けてください なさっていると知ってますが 更にできるでしょう ありがとうございます 変わらねばなりません 変わらねばと伝えて下さい 私達が人間であり 未来の仏陀であり 神の子であると主張 したいのなら 変わらねばなりません なぜなら周囲の 神の子を殺戮しつつ 私達が神の子であると 口にすることは できないからです 人の姿であれ 動物の姿であれ 未来の仏陀を 虐殺するのであれば 未来の仏陀であると 主張できません

仏典を読めば 釈迦牟尼仏ですら 数え切れないほど何度も 動物に輪廻したことを 知っています そして聖書においても 神はあらゆる野菜を 動物の食物として創造し 同様に人類にも 他の多くの物を創造した と述べています 動物が神にとって 無意味であるなら 神は彼らに食べるものを 創造しなかったでしょう 神は私達を愛するように 摂取する物を創造して くださいました 聖書の記述ではこうです 神は野において果物と 野菜とを創造した そして それらは私達の食物となると (聖書 創世記1:29)

神を愛していると 言いながら 神の創造物を容赦なく 破壊する事はできません 今 私達は神の惑星を 破壊しています 毎年 陸生動物だけでも 740億以上の命が 人類の食物摂取のために 容赦なく虐殺されて いるため 畜産産業とその副産物は 人間が引き起こす 温室ガス排出の 87パーセントを 占めています 私達が消費した物で この惑星を破壊して いるばかりでなく 言語に絶する残虐行為が 悪いことをした事のない 無垢な動物達に 起こっているのです さらに神は動物を私達の 友や助けとして創造した のであり 野蛮な方法で 殺させる為ではありません もう21世紀だと言うのに なんてことでしょう

聖書ヨブ記12章7〜 8節にあります「しかし 動物に尋ねれば教える だろう 空の鳥に尋ねれば 教えるだろう 或いは地球に話せば 教えてくれるだろう 或いは海の魚が 知らせをもたらすだろう」 つまり神の創造した動物や 地球は賢明で尊敬に 値する創造物であり その存在は人類に対する 大いなる祝福なのです

ですが天の父の創造物に 対して 神の法に反して 許されない 行為とは何ですか? 私達は神の創造物を陸から 海へと破壊しています 動物実験 畜産飼育 漁業 卵産業 乳産業 毛皮 化粧品等々 神の罪のない 生き物に与えられた 忌まわしい残虐… これらの産業は紛れもなく 恐ろしく 非人道的です こうしたことが原因で 無垢で無防備な優しい 動物達が 共生者が 神の生き物が 多くの方法で囚われ 拷問され 虐待されます それを防ぐ機会もなく 助けも呼べません たとえ母牛が 母豚が 助けを呼んだところで 我が子を取り上げられ 打たれ 蹴られ 殺されても 誰も気にかけません 5歳の子どもでさえ その気持ちは分ります 地獄よりもっと酷いです それが我が子であったら 親類や 友人や 自身で あったらと想像して下さい 彼らは感情を持ち 考えを持つ 生き物なのです ペットと過ごしたことの ある人なら誰でも彼らが 自分の個性を持ち 愛や配慮 痛みや悲しみ 幸福や興奮を 経験していることを 知っています そして絶対的な忠誠心も ペットと他の動物との 間に違いはありません 恐ろしく密集した 狭苦しい工場のクレート フェンスで囲まれた 狭い空間で雨や日差しを 避けられずあらゆる天候 想像を絶する悪条件に 一生涯閉じ込められた 動物 そしてその命は 屠殺工場で暴力的に 終わってしまう動物との 間に違いはないのです 人間の食物消費のために この状況で まだ 自身が人間だと思うなら

更なる詳細は 賞を受賞した 「カウスピラシー」 「アースリングス」 「ドミニオン」 賞にノミネートされた 「健康って何?」など 推奨ドキュメンタリー 等もご覧ください また「危機から平和へ」を 無料でダウンロードできます Crisis2Peace.org

すべての主要な宗教には このような原則が 共通してあります 「汝がして もらったように 他の人にしなさい」 「汝 殺してはならない」 「アヒムサ」 つまり非暴力です 明らかにあらゆる種類の 動物 感覚ある衆生を 食べることは すべての 主要な信念体系と聖なる 教えにおいて絶対的に 禁じられています ですが あまりに多くの 神の子や宗教信者が この基本的な指針に 従っていません なぜなら健康でいる ためには動物の肉 魚 卵 牛乳が必要だという 誤った考えに惑わされて いるからです その反対が真実です― 科学的 および臨床的研究で 動物を食べることで たとえば癌 あらゆる種類の癌 心臓病など 人間の無数の病気が 引き起こされる ということが 証明されています 患者だけでなく 彼らの親族 友人 家族 愛する人たちも

今こそ目覚め これらの肉体的および 精神的に不健全で 不健康で 残酷な習慣 最大の残虐行為への 関与を変える時です エデンの園によると 私たちの本来の食事は ビーガン食です それは 身体的 精神的な健康を 促進します 幸せで健康な生活を送る ことができ純粋に植物性 食品で繁栄できます 俳優 女優 アスリート スポーツマン 武道の チャンピオン 医師 科学者 ノーベル賞の 受賞者など… 健康的な植物ベースの 食事の見事な証拠です これはまた 「汝殺すこと なかれ」 又は「アヒムサ」 つまり非暴力であり 一方で動物を食すことは 神のこの戒律に 反することを意味します 自身が殺害行為を せずとも他者に 殺させているのです 動物は私たちの食事の ためだけに苦しみ 死にます これは 別の植物性の食物に置き 換えることができます 今日では もっと 簡単にさえなっています この様に私達衆生は 動物を殺したために 私達の手は無実なる者の 血にまみれています 思いやりと聖なる愛の 象徴として聖下 および 尊師である皆様を尊敬し 信頼している 信者達にどうか繰返し 何度も教えて下さい 貴方の言葉を聴くでしょう 私たちは悪魔や 魔 悪鬼や 負の勢力に 私たちを 惑わせ続けさせる ことはできません 神の意志に背いたり 私たちの生来の知性や 思いやりある本性から 引き離されないことです

この手紙を続ける前に 私は主要な世界の宗教で 動物の肉を食すことを 禁止する幾つかの 例を読みます 他の人も聞いている 場合に備えて 自身の宗教の 宗教的な戒律を 忘れてしまった 他の人達のために まずアルファベット 順に読みます

バハイ教

「動物の肉を 食べることと 禁欲に関して 創造のはじめに 神はすべての衆生の 食料を定めたのを 汝らは確かに 知っている またその決断に反して 食べることは 認められていない」 〜健康と治癒に関する バハイの書からの 精選

仏教

「肉はすべて 自らの親戚の 肉である」 ~楞伽経 (大蔵経 第六七一)

「また赤ん坊の 出生後も その世話はどの動物も 殺さぬようにすべきで 母親に肉の多い ご馳走を与えず 酒を飲むため 肉を食べるために 多くの親類を 集めてはならない それは正に出生のとき 大変な状態にあり そこには臭い血を食べ 尽くしたい数えきれぬ 凶悪な悪魔 怪物と 子鬼がいるからである 肉を消費するために 無知な方法で 逆に動物の殺害に 頼ることによって 彼らは自身への呪いを もたらす それは母と子にとって 有害である」 〜地蔵経 第8章

もう1つ: 「誰かの死後 数日は 慎重にせよ 悪魔と神々を 崇拝したり 生け贄を捧げることで 殺生したり破壊したり 邪悪なカルマを 作らないように なぜならそのような 殺害と虐殺が係わり あるいは崇拝が 行われたりこのような 生贄が捧げられるのは 死者のためには ごくわずかの 利益さえ ないばかりか 更に罪深い 過去のカルマに 絡み合わせ カルマを更に深く より深刻なものに するからである ゆえに 良い状態での 彼の再生を遅らせる」 または彼らを速やかに 地獄へ送ります カルマは報復を意味し 「まいた種は 刈り取らねばならない」 聖書はそう述べています 「まいた種は 刈り取らねばならない」 それはサンスクリット語 でカルマの意味です

別のもの: 「比丘が中国絹の衣を 着ず」 絹は 蚕からとれる絹です 「革や毛皮のブーツを 履くことなく 牛乳とそれから作られる クリームとバターの 消費を避けるのであれば 彼らは本当に解脱する… 人が心と身体を 制御することで 動物の肉を食すことや 動物製品をまとうことを 止めれば 本当に解脱するであろう」 比丘とは僧侶のこと ~楞厳経

別のもの: 「もし私の弟子の一人でも それを真面目に捉えず まだ肉食をしているなら その者はカンデラの 血統と知るべきである その者は私の弟子ではなく 私はその者の師ではない それゆえに マハマティ もし私の血縁になりたい 者があれば その者は 肉食をしてはならない」 カンデラとは殺人者 殺人犯である 〜ランカヴァタラ経

カオダイ教

「最も重要なのは 殺生をやめること 動物にも魂があり 人間同様に 理解するからである 私達が殺生して 食べれば 血の負債を 負うからである」 ~聖人の教え 十戒を 守ることについて- 殺生を避ける セクション2

キリスト教

「肉は腹のため 腹は肉のためにあるが 神はそのいずれをも 滅ぼす」 〜第一コリント6:13 聖書

もう一つ: 「そして肉が 彼らの歯の間にあり 噛み切られぬ間に 主は その人々に対し 立腹し 主はその人々を 極めて激しい疫病で 懲らしめた」 〜民数記 11:33 聖書

儒教

「すべての者は 他の苦しみを見るのに 耐えられぬ心を持つ 優れた者なら 生きた動物を見て 彼らが死ぬのを見るに 耐えられない 彼らの叫び声を 聞きながら その人は彼らの肉を 食べるのに耐えられぬ」 ~孟子 梁恵王 第4章

椰子教

「平和の為には 人類はまず 動物と 和解する必要がある 食べる為に 殺してはならない 不殺生こそ 平和に至る道だ」 ~ナムクォックファット

エッセネ

「私は血を流す犠牲と 饗宴を 止めさせるために来た もしあなたが 捧げものと 肉を血を食べるのを やめなければ 神の怒りは あなたから離れない」 ~十二使徒の福音

ヒンズー教

「あなたたちは 殺された動物を 甦らせられない あなた達は彼らを 殺した責任を負う したがってあなた達は 地獄に落ちていき 救出方法はない」 ~アディリラ 第17章 159-165節

別のもの: 「他の生きものの肉を 食べることによって 自身の肉を 増やすことを望む者は どんな種で生まれても 惨めさで生きる」 〜マハーバーラタ アヌ 115・47・FS90頁

別のもの: 「最高の王よ 他人を傷つけて 獲得した捧げ物は 良い行為で 使用されても 成就の際 正反対の 結果をもたらす」 〜デヴィ バガヴァタム 第4巻 第4章 32節

イスラム教

「アラーは 他の生きものに 慈悲を与える者以外 誰にも慈悲を与えない」 〜預言者ムハンマド (彼に平安あれ) ハディース

もう1つ: 「汝の胃を 動物の墓場になるのを 許してはならぬ」 〜預言者ムハンマド (彼に平安あれ) ハディース

ジャイナ教

「真の出家者は このような食物 飲料を 受け取ってはならぬ 特にその者のために 用意されたもので 殺された生き物に かかわるものは」 ~スートラクリタンガ

ユダヤ教

「イスラエルの 家のものであれ 彼らのもとに 寄留する者であれ 血*を食べる者が あるならば 私は血を食べる者から 私の顔をそむけて 民の中から 必ず彼を断つ」 〜レビ記 17:10 聖書 *血とは「肉」の意味 血があるということ

シーク教

「マリファナ 肉と酒を平らげる 人間は たとえ彼らが 巡礼 断食と儀式に 従っても 彼らは皆地獄に落ちる」 〜グルグランスサヒーブ ページ1377

道教

「網で鳥を捕らえるため 森に入ってはならぬ 毒魚や雑魚を捕らえる為 水に入ってもならぬ 雄牛を屠殺してはならぬ」 〜静かな道の道

チべット仏教

「生ける物を殺して 肉を神に捧げるのは 母親にその子供の肉を 与えるようなものだ またこれは 耐え難い罪である」 ~弟子の最高の道 グルたちの教訓 13の嘆かわしい罪 偉大なグル ガンポパ

ゾロアスター教

「それらの植物を私 アフラマズダ(即ち神)は 信者に食べ物として与え 慈悲深い牛の 飼葉のために 大量に地上に落とした」 ~アヴェスター

等々 もちろんもっとあります これらはほんの一例です 詳細については ここで チェックしてください SupremeMasterTV.com

ですから誰がどの信仰に 属しているにせよ 誰もが最も重要な教訓を 守らねばなりません: 「汝 殺すなかれ」 アヒムサ 非暴力です

今こそ私たちの創造者が 元々自らの全ての子らに 尊厳 尊敬 平和 愛 そして地球の住まいの 善き管理人として 生きるよう 意図していたことに 立ち戻る時です どうかこの全てをもっと 信者に喚起して下さい していると知っていますが どうか何度も繰返し それが彼らの魂 私達の惑星 私達の世界 にとっても最も重要な事 であると説明して下さい 神が本来 意図して いたような 自然の中で 愛する仲間と 平和に 自由と尊厳の中で 生きる権利を持っている すべての動物の苦しみを 終わらせる時です

神の創造物を救うのを 手伝ってください 罪のない者達の苦しみを 終わらせるよう助けて下さい 私たちは互いに戦い 動物と戦います 正しくありません この行為は正しくないです これらの行動は 神の戒律と意志に 反しています 信者達を喚起して下さい 私は全ての聖下と 尊師の方々の智慧が この偉大な変化へ 導くと信じています! 変えなければなりません 私は全ての聖下と 尊師の方々が この偉大な変化を 導くと信じています! すべての存在への愛 思いやり 敬意である 神の戒律に従うビーガン ライフスタイルを 促進することを 全ての聖職者 僧侶 尼僧 貴方の忠実な信者に 奨励してください あなたに任された 地位の力は あなたの導きに従う 世界の人々のために 重要で効果的な 奨励になります 「時代の英雄」に なってください これらの罪のない存在 誰も害したことのない 動物と呼ばれる仲間の 共生者を救ってください 私たちの世界を 祝福する存在を 素晴らしくて 愛情深く 人間だけでなく自身の 共生動物にも等しく 優しい存在を 私たちのスプリーム マスターTVには 世界中から記録された 動物の愛情と 思いやりの 豊富な例があります 皆さんの信者に視聴する よう伝えて下さい 地獄を創造したり 神の愛する創造物の 地獄のような大虐殺 冷血なやり方での 大量殺戮を容認する時 天国を期待する ことはできません 神の創造物を破壊し 神の他の子ども達 つまり動物への慈悲を 持たなければ 天国の寛大さを期待する ことはできません

彼らの恐ろしい苦境を 無視しないでください 神は彼らの日々の 苦悩を知っています 天と地は彼らの痛みを 目の当たりにしています 彼らの叫びは すべての 天と多くの衆生の 心を揺さぶりました どうか彼らを代弁して 彼らを助けてください これは気候変動の加速に おいて 私たちの世界が 修復されるのも助けます あなたの高貴な行為は 天国によって永遠に 記録され 地球上の 慈悲深い雰囲気 世界平和 そして気候の 安定化に貢献します それは地上の全生命に とって重要なことです 全生命が貴方の慈悲深い 行為を頼りにしています

世界市民 動物 私達の子供たちは あなたの英雄的で 思いやりのある行為を 永遠に思い出し 神の名において あなたの幸せ 繁栄 健康な長寿を祈ります 永遠に慈悲深い天国は 喜ばれます 私達の共生者 愛情深く優しい動物達の 命を赦し 延命すれば すべてを愛する神は 私たちの罪を赦し 私達の寿命を延ばします

神がすべての聖下と 尊師の皆様を祝福し 皆様の聖なる使命を 豊かに祝福し 神が 私たちの世界を祝福して くださいますように アーメン ありがとうございました ありがとう ありがとう 神の愛において感謝します