要約
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他に話したい事は？ 色々な話をしていて 次々と話が飛んでいます大迦葉は決して結婚を 望みませんでした しかし両親は大迦葉の 結婚を望みました 勿論 彼が息子であり 彼が全ての事業 財産を相続するからで やがて彼が子供を持つ などするからです だから両親は彼に結婚を 迫り続けましたが 彼は 結婚したくないと言いました 親は圧力をかけ続けました それである日 彼は とても有名で彫像を 作るのが上手な彫刻家に 想像を絶するような美しい 女性の像を彼のために 作るよう頼んだのです そしてそれを持ち帰り 彼は言いました「両親よ もし私に結婚してほしい のならこのような女性ー 徳があり 霊的な修行にも 打ち込みたいと思う 心を持った女性と 結婚します｣と両親にとって そのような 美しい娘を見つけるのは 困難でした；どこに いるのかも分りません すると彼は言いました ＯＫ 自分がこの女性を見つける ために家を出て 世界中 少なくとも国内のあらゆる 場所で托鉢をすることを 許してくださいと それで両親は 彼が 結婚するという見通しが あるので彼を行かせました その時彼はとても若かった でも既にこのような 僧の気質 僧の精神 僧の心を持っていました それで 彼は出て行き 家族を後にし 何も持たずに 托鉢をして 言い訳をしつつ 自分を教えるに 相応しい霊性の師を 見つけるためだけに あちこち歩き回りました 彼は非常に聡明でもあった 彼は多くのことを知り 全てを学び 多くの点で完璧でした だから 多くの師も 彼に教え続けることは できませんでしたしかし運命に導かれる ように 両親の友人が 彼が作った彫像に そっくりの美しい女性を 見つけてきました 大迦葉は彼女に会った事は ありませんでしたが 彼はやむなく結婚しました そして 両親が大迦葉の 結婚相手に望んだ女性も 彼と同様の精神を持ちー 結婚を望まず ただ 師を見つけて霊修行を したかったのです 彼女はとても悲しみました 両親は彼女を嫁がせる ことにとても熱心だった からです というのも 彼の家は非常に裕福で 彼もまた容姿端麗で 教養があり 徳が高く 穏やかで 優しいからです だから彼女は両親に 反論できませんでした昔は 親が何を言っても 従うしかなかったのです 特に結婚に関しては 親が相手を選びます 彼らは貴方のために 夫や妻を選び 貴方は ノーと言えません しかし 大抵の場合 彼らは占星術の専門家に 相談し 二人の精神が 相容れるかどうか 同じものが好きかどうか 同じような家柄や富が あるかどうかを確認します でないと 衝突するでしょう そして占星術師に 子供たちの相性はどうか 彼らは一緒にいて 大丈夫かどうか尋ねます その他にも 子供同士を 結婚させる前に様々な ことを確認するのですー その家にお金があるか どうかなど でなければ ただ 貧しい家庭であれば (結婚を斡旋する)だけです 彼らはあまり 気にかけないでしょう あまり余裕がないのですさて ２人は結婚しました しかし 勿論 彼らは お互いを知りません そして大迦葉はその妻とは 何もしたくなかった それで夜になると 妻は泣いていました 結婚後の夜 彼女は泣いていました 大迦葉は彼女に その理由を尋ねました 彼女は当初 話そうと しませんでした 大迦葉の ような良い夫を得たことが 信じられなかったのです でも 大迦葉が 何度も訊ねた後 ついに彼女は大迦葉に どんな男性とも肉体関係を 持ちたくないと言いました 彼女は結婚を望みません 親に無理やり 結婚させられただけで 彼女はこの先 妻として 破滅する運命にありますだから彼は 彼女がただ 霊修行をしたい 本当の師を 見つけたいと言ったのを 聞いて とても喜びました 彼女は世俗的 肉体的な ことは全く望まなかった そして彼も自分の理想を 彼女に伝えました それで二人は互いに話し 意見を交換しました 二人はとてもとても 幸せでした それで二人は 問題なく一緒にいて どうにかしてマスターを 見つけられるように 助け合おうと決めました 最初に見つけた方が もう一方に伝えますー 偶然でも 何かの知らせでも どんな人の推薦でも だから彼らは一緒に 寝ませんでした ベッドを２つ用意して 別々の部屋で寝ました両親に見つかるまでは； 両親は気に入らなかった それでベッドは一つになり 一台のベッドで一緒に寝る ことを余儀なくされました それでも解決策があり： 一人が眠り もう一人は 歩き回ったり 別の隅の床に座って 瞑想したりしたのです 交代でそうしました そのため 彼らはベッドで 触れ合いながら 一緒に 寝る必要はなかったのです それが彼らの結婚生活 でした何年も前に あるカップルの 話を読んだことを 覚えています 霊的な理由 ではなく賭けのために 彼らは一緒に寝ても ５年後まで決して肉体的な 接触をしませんでした 彼らは賭けに勝ちました 友人たちは 二人が 美男美女なので 賭けたかったのです それで彼らはそんな事は できないと賭けましたが できたのです 名誉にかけて その全てを証明する為に カメラも持っていました 結局 彼らは賭けで 大金を手にし 良いものを買ったり 新しい家を買う 余裕ができましたそれは貴方が何かの 目的のためにそうする という心の中の決意です 結婚には何かの目的が ありますがこのような 親密な肉体的な一体感を 得るためではないです それは可能です 多くの僧侶もそうして 独身になります 自身を訓練しているからで 精神力を使って 衝動やホルモンの欲望を コントロールします 僧や尼僧はそうしています 貴方が男性だけの共同体で 暮らす場合 同性愛者や 両性愛者などでは ない場合は 一緒に 暮しても問題ないです 誰も何も感じません だから仏教の戒律 原則の一つに 僧や尼僧の共同体に 入る前に 普通の男性か 同性や両性に 性的な傾向があるかどうか 受け入れられて 誓いを立てる前に そのような事を 尋ねられるのです前に話しましたね 貴方が女性と 尼僧とだけ 一緒に暮すのであれば 必要な短期間を除いて 外部の人とはあまり 接触しないと思います それなら おそらく 何の問題もないでしょう 問題はなしー ただ忙しくしているだけ 経典を読み 聖書を読み あらゆる聖人の 物語を読み 慈善活動をすれば 物質的な欲望のための 時間はないでしょう 僧侶も同じです 夢や睡眠中にホルモンの 分泌が多すぎて 自然にそうなる こともあります でも彼らのせいではなく 戒律を破った ことにはなりません私の咳のことは心配しないで 大丈夫でしょう カルマの王はその咳は カルマへの私の干渉で 起こったと言いました ロシアの一部の人々の ロシアの戦闘機兵の 何人かが釈放されて 帰国し 彼らは性的虐待や 殺人を犯しー彼らと何の 関係もない他のロシア人に 彼らの傾向がそうなのか 彼らは以前刑務所に 収監されていた 犯罪者であり ロシア政府が 戦場の兵士に 変えたのです 帰国しても 以前と同じことを するだけです 私は彼らのカルマの 一部に干渉しました だから私も余計な 苦痛を味わうのですー 犯罪行為を防ぎ 犠牲者を助けるために… 私達はロシアとウクライナ (ユーレイン)の為に多くの 事をしましたが それでも まだ止められません 恐らくもう少し 時間が必要です 両者が大敗しても まだ諦められないのですこの世界は 恐ろしいです 私自身 人間 動物の民 樹木 植物 昆虫 あらゆるものの苦痛に 耐えられないと 感じることがあります 魚の民や小さな ものさえも カタツムリの民は 生まれて庭や道にいて 人が歩きまわって 踏んでしまいます ああ 何と！ 貝殻が彼らの繊細で 柔らかい体に突き刺さるのを 想像して 恐ろしいです 殻は身を守るために あるのですが 殻が 体に突き刺さったら… ああ 酷い事になります この世界の全てが 私を傷つけます ここまでどう耐えて これたのか分りません 私はただ忘れようとして 天が彼らを祝福し 引き上げ 悲惨な運命から解放して 下さるよう求めるだけです だから 他者のために することは全て カルマを 背負うことになります 誰かを助ければカルマが なくなるということは あり得えません そんなことはないのです 何かしらのカルマを 背負うことになりますPhoto Caption: この粗末な最初の外見を 信じないで 私達はすぐに美しく 有益になる！
