他者を赦せば 神は私達を赦す

ウクライナ(ユーレイン)は 長い間 辛抱強く 謙虚に 防御し いつかもう沢山だ と思うのではないかと もう限界だと思って ロシアを攻撃する日が 来るのではないかと […] 戦争が拡大し長期化する のではないか心配です […] あまり長い間 人の忍耐を 試すべきではありません 人の我慢の限界を超えて あまりに長く抑圧 すべきではないのです でないと反撃されます[…] 驚くことではないです 今 ロシア クレムリンは ロシアの指導者達は 報復されているのです[…]

( 王宮の上級職員が バッキンガム宮殿での 最近のイベントに 招待されて 出席していた黒人の 慈善団体の代表に対して 数々の発言をした後 即刻 職務から 退いたとのことです 一部の報道によると この上級職員の発言が 人種差別的で容認できない ため解雇されたとの事です この人物は故女王の女官で ウィリアム王子の名付け親 だと伝えられています 王宮メンバーは人種差別 主義者だという人もいます 本当に人種差別主義者ですか ) […]

初対面の人に 他に 何を聞けばいいのか分らない こともあります[…] だから もし他の人間と 親しくなる機会があっても 同じ肌の色でなければ その人は尋ねるでしょう ｢どこの出身ですか？｣[…] スーザン夫人は 女王を 守るために この仕事をする ように訓練されています だから ウィリアム王子 さえも任されたのです 又は 好奇心のあまり 自分を抑えきれなかったのか 聞くべきでした！[…]

人種差別をしているか どうかということですね… 私はそうは思いません 何のためにそんなことを するのですか？ 彼らはこのマダムフラニが 有色人種であることを 承知の上で招待したのです (はい マスター) 招待しておいて どうして 人種差別をするのですか[…]

なぜ(スーザン夫人は) 重要なゲストを 怒らせようとするのですか 論理的ではないと思います それだけ そうですね (分りました マスター はい マスター) マダムフラニは 慈善家であり 慈善団体のボスです この事件を許すのに十分 慈善的になってスーザン・ ハッセイ夫人と 仲良くなるよう 願っています[…]

たとえ全く不快なことでも とにかく人を許せば 神は私達を赦すからです[…]

２０２２年１２月８日 木曜日 スプリームマスター テレビのチームメンバー との会話の中で 最も慈悲深いスプリーム マスターチンハイ(ビーガン) は 体調を整えるための ヒントを愛情を持って 提供し その後ウクライナ (ユーレイン)や英国王室に 関することを含む最新の ニュース報道についての 考えを共有しました

( 最近 ２機の無人機による ユーレイン(ウクライナ)の ロシア内陸部への攻撃があり) ああ(彼らは まだ攻撃を 認めていませんが 民間インフラへの攻撃 とは対照的に 軍事目標に 対するこれらの攻撃を 賞賛しています ) ああ ( ウクライナがロシア国内を 狙った事に驚いています ) そうですか？ (はい マスター はい) 私もです 驚きました 驚きましたーなぜ今？ なぜこんなに時間が掛ったか

心配していました ウクライナ(ユーレイン)は 長い間 辛抱強く 謙虚に 防御し いつかもう沢山だ と思うのではないかと もう限界だと思って ロシアを攻撃する日が 来るのではないかと もう ずっとそのことを 心配していたのです (ああ はい マスター) 戦争が拡大し長期化する のではないか心配です (はい マスター)

｢ Media Report from Al Jazeera – Dec. 7, 2022 Anchor (m): ウクライナの無人機がロシア 国境地域のクルスクの飛行場 を攻撃したとのことです その地域の知事によると 火曜日未明の攻撃で 石油貯蔵所が発火しました ロシア国防省は月曜日に ２回の攻撃でウクライナを 非難したモスクワによると ３人の軍人が殺されました

Alex (m): つまり 私たちが今見て いるのはロシアの標的が 紛争で初めて国の奥深くで 攻撃されたことです ウクライナの無人機 使用は戦略的で ここに見られるように 被害は最小ですが ロシア軍にとって 極めて重要な２つの基地を 攻撃しています これはロシアの戦略爆撃機 部隊を収容する戦略的基地で ロシアは無防備でいられない ということを示したのです ｣

オゥラック(ベトナム)では ｢コン ズン マ ビ ダップ ノー クンクアイ ダウ ライ｣と言い 穏やかで 大人しいミミズでさえ 踏まれれば 振り向いて 身を守るか 攻撃しようと するという意味です 実際 彼らは攻撃の仕方を 知らないのですが つまり あまり長い間 人の忍耐を試しては いけないということです 人の我慢の限界を超えて あまりに長く抑圧 すべきではないのです でないと反撃されます それが普通です(はい)

驚くことではないです 今 ロシア クレムリンは ロシアの指導者達は 報復されているのです (はい マスター) ほんの少しだけ ウクライナ(ユーレイン)の 人々はとても優しいです つまり 戦争は決して良く ないですが 少なくとも 民間人の居住地域 例えば アパートとか 民間人に 関係するものは狙いません (はい 確かに)

本当に紳士的な 真っ当な 報復をしているだけです 少なくとも 私達は ウクライナ(ユーレイン)人 は あれが彼らの攻撃なら 彼らは良い人たちだと 認めなければなりません 彼らは紳士的です ただ一対一で 戦争の影響の外にいる 民間人のような 他の罪のない人々を 傷つけようとしていません 人々はクレムリンに 影響を及ぼせません たとえ彼らが外に出て抗議 したとしても 政府 又は プーチン政権は彼らを投獄 するか 毒殺するか 謎の 死を遂げさせます(はい)

プーチンやクレムリンの この謎の死亡者リストは まだまだ続きます まだ終わりません ウクライナでの戦争に 反対する人は 謎の死を 遂げ続けているのです 言うまでもなく外部の人々 一般市民もです 謎の死を遂げる人たちは 実はプーチンの 強い味方だったのですが 彼らでさえ 所謂友人や味方でさえ もはや耐えられず 意見を 口にせざるを得なくなり そして死んだのです ｢謎の死｣(はい マスター) 常に｢謎の死｣です そして 長いリストです (はい マスター)

｢ Media Report from WION Sep. 3, 2022 Palki Sharma (f): ９ヶ月足らずの間に ロシアの石油・ガス 会社のトップが８人も 変死しています こんな事が起こる可能性が あるでしょうか？ 当然ながら これらの 石油王はプーチンの ウクライナ戦争に反対して いたのでしょうか？ そうなら それが早すぎる 死に繋がったのでしょうか ｣

｢ Media Report from CNN Sep. 15, 2022 Ana Cabrera(f): ではなぜこれらのエネルギー 企業の社員が標的にされる 可能性があるのでしょうか

Tom Foreman (m): それはこれらのエネルギー 企業がウクライナ侵攻の 問題点を早くから 発言していたからです 特に ルコイラは３月に こんな声明を出しています ｢この悲劇によって影響を 受けた全ての犠牲者に対し 心からの共感を表明する｣ 我々は 持続的な停戦と 真剣な交渉と 外交による問題解決を 強く支持する｣ これは絶対にクレムリンを 喜ばせるものではなかった ｣

驚く事ではないです(はい) 時間がかかったことに 驚いているのです(はい) でも それはジョー バイデンがウクライナ (ユーレイン)に長距離砲を 与えると以前に 約束したからでもあります 長距離のもの 例えば ８０ｋｍ位の(はい) でも 彼らはウクライナ (ユーレイン)がロシア国内 を狙うことを禁じています 反すれば 彼らはこれ以上 武器やより威力のある 強力な武器を与えません でもウクライナ(ユーレイン) は無人機を使っただけかと 自前の無人機ー自国産の 無人機かもしれません(はい)

｢ Media Report from AI Jazeera Dec. 7, 2022 Alex Gatopoulos (m): そして今 ウクライナ人が 使ったようです これらの 写真をお見せしましょう ツポレフ１４１ これは 古いソビエトの無人機です ここで見ることができます これは通常カメラを搭載して いますが ウクライナ軍が 手を加えて 小型の弾頭 (約７５キロ)を搭載 できるようにしました 現在彼らは多くはないですが 幾らかある事は間違いなく 国の奥深くまで 攻撃できることを ロシアに示すことが できるのです ｣

彼らの無人機について 詳しくは知りませんが 長距離を それも国境から ロシア国内へ４百マイルか そこらの長距離を狙います 長距離です(はい) ４百マイル およそ６４０ｋｍです 辺境から(はい マスター) 内陸へかなり長い距離です どんな無人機がこんなに 強力なのでしょう ロシアが防衛策を見つけ ようと躍起になるのも 無理はありません (はい マスター) ２度目でもあります

他に何か？ ( はい プーチンの報道官 ペスコフは 当局がユーレイン (ウクライナ)の攻撃から ロシアを守る為に｢必要な｣ 措置を取ってると述べました ロシアはパニックに陥り この新しい状況に どう対処するか考えて いると思われます )

勿論 そうでしょう (はい)勿論です 彼らは何を考えますか？ 何を期待していますか？ どうして自分達だけは 他の国にやりたい放題 やって許されると 思えるのでしょうか？ ただ侵入して 彼らの都市を全て破壊し 女性や小さな赤ん坊や 子供をあんな風に レイプしています そして この国が貴方に 何もしないと期待しますか？ (はい マスター 確かに) 彼らは既に非常に寛大です 軍を標的にするだけです (はい その通りです はい マスター)

戦争では 貴方が攻撃 すれば 相手も攻撃します ９か月 １０か月も ユーレイン即ちウクライナ にとって余りに多くの不快 余りに多くの暴力が 続いた果ての攻撃です 彼らはこの苦しみに 耐えてきて ようやく今 反撃したのです (はい マスター はい) ロシアが彼らにしてきた ことには及びません 彼らの多くの都市が消滅し 何もない！(はい) もう何もないです 全てが破壊されました 多くの重要なインフラや 建物が全て消えました！ そして 冬がやってきます 彼らは全ての電力施設や その他を破壊しました ウクライナ(ユーレイン)の 人々は今 凍えています (はい)

｢ Media Report from CNN Dec. 5, 2022 Reporter (m): ウクライナでは冬が来ており 首都キエフでは 外務大臣 が空から降ってくるのは 雪だけではないと 警告しています

Dmytro Kuleba (m): 我々はロシアによる別の 大規模なミサイル攻撃を 予想しています この攻撃の目的は エネルギーシステムの 破壊です

Reporter (m): 電力復旧に 作業員が急行し 政府によって設置された このテントは 厳しい寒さをしのぐ ために必要です ｣

｢ Media Report from CBS Dec. 3, 2022 Imtiaz Tyab(m): モスクワは屈辱的な撤退 以来 ケルソンに執拗な 攻撃を加えています 大学の講師である アナスタシアは この 惨状をよく理解しています とても寒いです 電気もない 暖房もない 水もない でも自由です

Anastasia (f): 私たちには自由がある

Imtiaz Tyab (m): 貴方には自由がある

Anastasia (f): ええ私達には価値ある事です

Imtiaz Tyab (m): しかし その自由は 保証されたものではなく ロシアはケルソンを 攻撃し続け エネルギー 網を破壊しています しかし 人々が言っている ように ロシアの占領下で 再び生活するくらいなら 食料 水 暖房のない生活を する方がましです ｣

彼らが冬を乗り切れます様に 電気もなく ガスもない今 彼らが そして子供達が 厳しい冬を 乗り越えられますように (はい マスター) 彼らの畑は破壊され 作物はロシアに盗まれました 女性や子供たちは 性的虐待を受け 投獄され 拷問され 尋問されます (はい マスター) 誰が耐えられますか？ ロシアに窮地に 追い込まれたからこそ 逆襲するのです どのみち 死ぬのですから (はい そうです マスター)

だから ロシアの手で 酷く苦しく 苦悶に満ちた 状況で あるいは 彼らの刑務所で 次第に 衰えて死ぬくらいなら 国を守り 女子供を 守って死んだ方が マシなのです (はい マスター) ロシアはウクライナ (ユーレイン)を ここまで追い込みました 本当に今までずっと 我慢していたとは 驚くばかりです 彼らは守るだけで 攻めません(はい はい 分りますマスター) だから誰も驚いていません 驚くことではないです (はい) ロシアの指導者達は驚く べきでなく なぜ驚くのか？ 人々の家に侵入して 略奪し 彼らの家族を 殴り殺し 彼らが 何もしないとでも？ (はい そうですマスター)

他に何か？ ( はい マスター 王宮の上級職員が バッキンガム宮殿での 最近のイベントに 招待されて 出席していた黒人の 慈善団体の代表に対して 数々の発言をした後 即刻 職務から 退いたとのことです 一部の報道によると この上級職員の発言が 人種差別的で容認できない ため解雇されたとの事です )

｢ Media Report from Global News – Dec. 2, 2022 Ngozi Fulani (f): 彼女は私に尋ね始めました 私は誰か？どこの出身か？ 私は｢シスタースペースから アフリカやカリブ海の 血を引く女性や少女を 支援する団体です｣と すると彼女は ｢アフリカのどこから？｣ 私は｢分りません 記録がないですから｣ それが私の真実ですね？ どこの地域か分りません すると彼女は ｢いえ 出身はどちら？｣ 私は｢シスタースペースは ハックニーが本拠地です｣ ｢いえ でもどこの出身？｣

今 ちょっと違和感が あると思いつつ でもＯＫ それは質問です ｢ここ ここで生まれました｣ ｢ええ でも本当に どこの出身ですか？｣ ｢本当にここです｣ ｢ええ でもＯＫ それで これは少し難しい ことだと分ります｣ 彼女は ｢国籍は？｣と 私は｢ここで生まれました イギリス人です｣と それで終わりかと 思ってました 違います ｢いえ 本当はどこの出身？ 貴方の人々はどこの出身？｣ ｢私の人々？｣これは何？ ｣

( この人物は故女王の女官で ウィリアム王子の名付け親 だと伝えられています 王宮メンバーは人種差別 主義者だという人もいます 本当に人種差別主義者ですか ) どんな態度で話すのか 見るにはその場に いなければなりません (はい マスター) でも 時に人々は… 二人の立場があります タンゴには二人必要です 片方は鈍感で詮索好きで もう片方は敏感すぎる のかもしれません そういうこともあります (はい マスター) ただ私達の世界では 肌の色が違うと それが問題なのです 実際誰のせいでもないです

私自身も経験があります 私の話をしましょう 私が若い頃 ある男性が 私とデートしたがりました 最初のデートで 彼は すぐに｢どこの出身？｣ と聞いてきました 彼の最初の質問でした 私はすぐに 何というか 動揺を覚えました 私は｢なぜ？ なぜこんな質問をするの｣ すると 彼は 私の動揺した 態度にひどく驚きました 彼は｢会話しようとして いるだけ！｣と 私は｢何か他の事を言って もっと会話を 面白くできるわ 唐突に会話を始めて あんなつまらない質問を することはないでしょう｣ そう彼に言いました それが最初のデートで 最後のデートでした[…]

そういう人もいます 彼らは 差別するつもりは ありません あの状況で もしあの人が 人種差別主義者だったら 私とデートしたくなかった はずです(はい マスター) 既に こう思ったはずです ｢ああ 彼女はアジア人だ｣ その人は西洋人です (はい マスター) 今それを考えると 彼に申し訳なく思います もっと親切にすべきでした でも同じ質問をする人が 多すぎるから いつも 行く先々で うんざりでした (はい マスター 分ります)

とてもうんざりです いつも同じ質問に 答えねばなりませんでした 当時は 西欧諸国に住んで いたからです だからです もし香港に住んでいたら 台湾(フォルモサ)でも 多分誰も見向きもしません 同じに見えるからです 又は タイやラオス カンボジアでも 買い物に出かけても 誰も何も聞いてきません 見た目がそっくり だからです (はい マスター はい)

だから 彼のせいではなく 私のせいでもないです でも後で 彼をとても 気の毒に思いました 彼に話しかけ 言いました ｢謝ります｣と […] 私はその男性に 腹を立てていました 彼はとても親切で とても優しく 紳士的に 接してくれましたが ただ最初の質問が ｢どこの出身ですか？｣ それが気をそぎました 気に入りません[…]

その理由は… オゥラック(ベトナム)戦争 後 何百万もの人々が 様々な ルートで 特に海路で 脱出しようとしました 多くの人が死にました 死ななかったとしても 時にはレイプされたり 強盗に襲われたりしました 例えば海賊が イヤリングを 耳から引きちぎって 耳をケガさせ 出血させたり しました(ワオ) 又は手から宝石を奪ったり 手首を折ったりして 例えばです (ああ なんてこと) 又は 母親をレイプしたり 子供の前で 又は妻を 夫の前で 等々

｢ Sea of Memory - My Dad's Boat Journey, 1979 Nam Nguyen (m): その日の午後から夜遅く まで 私たちは何度も タイの海賊に襲われました 海賊はサロンを着た漁師で 大きなナイフや ハンマー 鉄の棒などを 持ち 次々と船から 私たちの船に 飛び乗ってきました 海賊たちは 私が理解でき ない言語で叫んでいました 船には 年長者 女性 子供を 中心に大勢が乗ってました 若い女性や少女はパニック になり 何枚も服を 重ね着していました 顔や髪を床の油でこすり 醜い姿にしました 海賊は ナイフや ハンマーを人々の 胸や首に向けました 体を調べられ 服を破かれました 耳 鼻 口 髪 陰部まで 調べられました 油や水の入った容器を 空っぽにされました 金や宝石を探すために米袋 を切り刻んだりもしました そして私達の持ち物を全て 彼らの船に投げました ｣

すべての話を聞きました 彼らを訪ねていたからで 幾つかの難民キャンプと 赤十字でも働いていたので すべての話を知っています 本当に酷かったです 私にとって 当時は […] 難民キャンプに行くと 彼らはゴミ扱いされました 難民を床に座らせて 高等弁務官は 高座に座って 延々と尋問をします 例えばそんな感じです

私はとても恥に感じ 面目なく 当時オゥラック (ベトナム)人であることが だから そういった 質問をされたら 答えを避けようとしました いつも 自分の出身を 隠そうとしました とても恥じていたのです 本当に 自分がオゥラック (ベトナム)人であることが 当時は 長い年月がかかりました 気持ちが落ち着くまで でも正直に言うと 今でも気分が晴れません それでも 完全に良いとか 誇りに思えず オゥラック (ベトナム)人であることが (はい 分ります マスター)

だから 自分の中に劣等感 みたいなものがあって 同じ答えを繰り返すことに 疲れていたのです 何度も 何度も 何度も でもその人 彼の誤りでなく 普通の質問をしただけです 私が普通じゃないだけです 普通の状況にいなかった 普通の国出身ではなかった (はい マスター 分ります マスター)

その後既に とても 恥に感じました いつも 自分の正体を 隠そうと必死で できるなら いつでも そしてそんな 質問をする人とは すぐに仲違いしました どこか別の場所に行って すでに私を知っている 他の誰かと話したら 二度とその質問を しませんでした でもこの人達は 興味がある から聞くのであって 差別主義者でもないです (はい マスター) 前述の通り 差別主義者なら 私をデートに誘ったり しなかったでしょう[…]

初対面の人に 他に 何を聞けばいいのか 分らないこともあります 自信はないですね もし私がウィリアム王子の ゴッドマザーだったら その女性に聞かないように 自分を抑えられるかどうか ｢実際 出身はどちら？｣と というのも 私見ですが 私の感覚ですが スーザン ハッセイ夫人はかつて 女王のお気に入りなので 彼女を宮殿に留めたかった はずです 新国王のために 彼女が好きだった アシスタントの仕事を さらに続けるために 彼女は ウィリアム王子の 名付け親なので 大きな 尊敬を集めています (はい マスター) 理由を言いたいです そういう訳で 女王は絶大な 信頼を寄せていたのです 王室も 彼女をとても 尊敬していたでしょう ウィリアム皇太子の 名付け親にさえしたのです それは大変なことです (はい マスター)

それで 女王の隣にいるので 多分 常に気にするように 自分を訓練していて 女王に近づく者は誰でも 若干の良い背景を 持っているべきで 又は 何かを知っておくべきで 女王に聞かれた場合に備えて ｢あの女性はどこの出身？ 彼女は誰？ 何をしている人？ なぜ私に会いたいの？｣ 例えばそんな感じです だから 事前に知っておく 必要がありました 常に 女王の隣にいる側近として (はい マスター) だから多分 訓練ゆえに そうしたのでしょう

言うことが分ります 私も そのニュースを読んだので 最初は 思いました ｢ああ それは一例に過ぎず 重要でなく 大事じゃない｣ それ以来彼女は 辞任せざるを得なかった 慈善団体の責任者である マダムフラニが怒って 報道陣に語ったそうです 虐待を受けてると感じだと バッキンガム宮殿で(はい)

そんな事はあり得ません 肌の色が違い 顔の形が違う 欧米諸国を回って バッキンガム宮殿のような 特別な場所に行っても どこから来たのか 好奇の 目で見られないというのは 例えば 私がそこにいたら (はい マスター) スーザン夫人も 女王を 守るために この仕事をする ように訓練されています だから ウィリアム王子 さえも任されたのです 又は 好奇心のあまり 自分を抑えきれなかったのか 聞くべきでした！(はい)

勿論 マダムフラニは 違って見えたからです 写真を見ました 彼女は 魅力的に見えて 綺麗な髪型 素敵なドレス 美しい顔立ちなどです スーザン ハッセイ夫人は 多分このマダムフラニを 事前に知らなかったのです 彼女は ただ好奇心旺盛か どこから来たのかと 聞くのが習慣であり 多分単純に ただの 好奇心でしょう というのも｢どうして？ こんな美しいレディに 今まで会った事がないの？ しかも バッキンガム宮殿の レセプションに 招待されるような 特権があるとは｣ (はい)とても特別です 誰でも行ける訳ではなく 皆はそこに行けますか？ 私が行けますか？ノー！ (いいえ マスター) 皆が行けても 私はダメです 多分皆は まだ 若くてハンサムです 多分チャンスがあります 私は 老女で そこで何をしていますか

だから彼女も驚きました ｢ああ この女性は どこの出身？｣ 勿論 イギリス人である ことを知っていますが 彼女の祖先は 本当は どこの国の人なのか？ 本来のルーツは どこにあるのか？ 単なる好奇心か 興味本位 それが私の考えです 多分私は 若い頃の愚かな 事件で判断しています (はい)

でも もちろん 言ったように その場に 居合わせる必要があって その態度を見て 会話の エネルギーを感じるために (はい マスター 分ります マスター) でも問題は このマダムフラニは 一般人でもないのです 彼女は 慈善団体の 責任者なのです(はい) そして多分 すご腕で とても有名だから 王の宮殿にも 招待されたのです 彼女が王宮に 招待されるのは とても大ごとです (はい マスター) だから勿論 これは彼女の 好奇心の範疇を超えていて 仕方がなかったのです

他の男性にも尋ねていて… 賓客の一人も 報道陣に対し スーザン ハッセイ 夫人から出自を 聞かれたと話しました マダムフラニだけでなく その紳士もスーザン ハッセイ夫人に 出身地を答えたそうです マンチェスターから来たと それだけです そんな感じです 次はもう尋ねませんでした

でも 彼は多分 あまり 普通から外れて見えない からですー彼は でも彼女ーマダムフラニは 普通でないように見えます (はい マスター はい) 美しい髪形 華やかな ドレス そして態度 そういったものに 人々は魅力を感じるのです 彼女はどこから来たのかと 尋ねたのは きっとハッセイ 夫人だけではないはずです (はい マスター) それほど成功した女性です (はい マスター) このような素晴しい仕事で 英国に貢献しています

だから 多分彼女はただ… 最後に支援をありがとう と言いたかったのかも しれません ｢どこの国から来たにせよ あの国からー わざわざここまで来ました… 貴方の両親や先祖がはるばる やって来て 今 貴方は英国を助けています ようこそ そして有難う｣ おそらく最後に そう言いたかったのです 私だったら そう言いたく なります

私は頻繁にそう言います… 同じことを だから これは誤解 なのかどうか分りません 多分マダム フラニは既に１万回位 聞かれているからです イギリスで 目立ちます…どうすれば？ (はい マスター) 彼女は目立ちます 誰もが彼女にその質問を せずにはいられません 本当の英国 生まれの人 白人の 英国人だけでなく 色々な国籍の人も 彼女に尋ねるでしょうね 彼女は英国にいるからです 彼女は他の所謂英国人 のように見えません (はい マスター)

だから 実は誰のせいでもなく 神が私達の中から沢山の 色を作っただけです (はい) ＯＫ それが私の考えです でもマダムフラニに 何か気を悪くさせたなら 謝ります そんな つもりはありません 失礼ながら 私は 全ての人を愛しています 皆はそれを知ってますよね (はい マスター) 黒人や有色人種が 大好きです いつも｢チョコ｣と呼びます 彼らもそれが大好きです 私に会って質問する時は いつでもこう言います ｢マスター チョコが質問します｣と そんな感じです 私は｢ＯＫ どうぞ 頑張って｣と

世界はこんな感じです とても沢山の 様々な国籍 様々な肌の色 様々な仕事 様々な志 様々な国があります 自国にいるのではなく 異なる国にいるのなら どこから来たのか聞かれるに 違いないです それは間違いないです だから もし他の人間と 親しくなる機会があっても 同じ肌の色でなければ その人は尋ねるでしょう ｢どこの出身ですか？｣と (はい)

他にももっと恥ずかしい 質問をされましたー 私には恥ずかしかったです モナコでディナーパーティー に招待されて そこにアルベール二世殿下 がいました 彼のパーティーでした[…] 私は 殿下や他の多くの 王室関係者の すぐ近くに座っていました (はい マスター) 彼ら全員に聞かれました… こう尋ねられました ｢どちらの出身ですか｣ ｢お名前は？｣ 全てを話さねばならなかった 既に用意していました 幼稚園や小学校で 習うように ただ読み上げました ｢私はこういう名前です １９何年生まれで どこどこからです｣ そして 生まれた街まで 言いました それでおしまい 彼らは去りました[…]

だから 構わないのです 違う人種で 他の 人種と一緒に住んだり 交わったりすると はみ出すのです (はい マスターはい) […] あまりにストレートすぎる 人もいるのです まず少し 会話をして 精神的な 受け入れや交わりを 準備すべきです でもただ聞いてくる人も 彼らはただ率直なだけ 私のあのデートのように 車のシートに座ったら すぐに彼は尋ねました ｢どこの出身ですか？｣ 彼は良い人ですが 気が利かないのです[…]

マダムフラニと同じ様な 状況かもしれません 誰もが異なります でも貴方の質問は 王室が 人種差別をしているか どうかということですね 私はそうは思いません 何のためにそんなことを するのですか？ 彼らはこのマダムフラニが 有色人種であることを 承知の上で招待したのです (はい マスター) 招待しておいて どうして 人種差別をするのですか？ そこに招待したのです(はい) だからその女性は辞めたの かも こんな大事になり 大事なゲストを怒らせるのは 申し訳ないと思ったので 辞めたか 辞めるよう 言われたか クビに されたのかもしれません 彼女も気の毒です 彼女は質問された ことがないのですー 同じような質問を マダムフラニに尋ねた 同じような質問を

でも 私達は異なります 同じ感情を持っていません 背景も状況も異なります だから 彼女が理解しない のは彼女のせいではなく 彼女は外交官ではないです ただの女官です (はい マスター) 王室と女王と王子に 愛されていますが 外交官ではありません 外交官になるための訓練を 受けたことがないでしょう 恐らく女王を守るための 訓練を受けただけです いつも近くにいて 女王のニーズに常に 気を配っているので 女王の周りで何が 起こっているのか 知らねばならず それが 事実上 習慣のように なったのでしょう

或いは無神経なだけですー 彼女は人の気持ちが 分りません 肌の白い人の多くは 国籍や元々の背景など そういう繊細な感覚を 持ち合わせていないのです (はい 分りますマスター) 有色人種だけです 自分の国にいれば もちろん 問題ないですが 他の国に行くと 完全に目立つので 恐らく自分の色に 少しコンプレックスを 持つでしょう 誰もがいつも確認し続ける からです ｢どちらの出身ですか｣と (はい マスター はい)

これはもしかしたら 誤解かもしれません そうだと思います 実は 宮殿がフラニ夫人を そこに再び招きました ーたぶん仲直りするとか もっと謝るとか そんな 感じでー彼らが もっと時間のある時に (はい) あの事件の後 宮殿は 彼女を再び招待しました 彼らが人種差別主義者なら あまり気にかけないでしょう だた流して言うでしょう ｢ああ 誤解です 申し訳ありません｣ それで終わりです でも彼女を宮殿に 再び招きました (はい そうですマスター)

ええ そして国王の最初の 王室宴会には 南アフリカの 大統領を招待しました (そうです マスター) その宴席でも有色人種を 見かけました ニュースによると 色々な人と混じって いるのを見ました そしてウエールズ公妃 キャサリン妃は 隣の有色人種と お喋りしていました 彼女は国王が話している ことさえ忘れていました 国王は演説をしてましたが その有色人種との話が 面白くて 止めるのを 忘れていました(ああ)

だから 全く人種差別は していないと思います (はい マスター はい) わざとではないです 意図的にではなく(はいマスター) というのは この女官は 女王の女官という立場上 おそらく生涯を通じて 何度も宴席に立った ことがあるはずだからです だから既に 多くの人が 肌の色が異なり 立場が 異なり 特権も 異なると知っています だから 故意に招待客を怒ら せるようなことはしません どんな理由でそんな事を？ (はい)

ええ 彼女はずっと 女王を守ろうとし 王室と評判を守ろうと してきただけです なぜ重要なゲストを 怒らせようとするのですか 論理的ではないと思います それだけ そうですね (分りました マスター はい マスター) マダムフラニは 慈善家であり 慈善団体のボスです この事件を許すのに十分 慈善的になってスーザン・ ハッセイ夫人と 仲良くなるよう 願っています ただ友人になります 何も大げさにする 必要はありません

とにかく皆何者でもないです (はい)何者でもなく死にます (はい マスター) ＶＩＰの碑文があるお墓が あってもそれが何ですか？ 私達は何者でもないのです 王や女王であっても 誰も何者でもないのです 何も持たずに生まれ 何も持たずに去るのです 神の目には 私達は 何者でもないのです 神を喜ばせるのに十分な 徳がないなら

マダムフラニは困窮する 神の子供達を助けるために 慈善事業を行っているので 神に好かれているでしょう だから 彼女はその親切な やり方を続け 彼女を 怒らせた人を許すべきです たとえ全く不快なことでも とにかく人を許せば 神は私達を赦すからです きっと偶然だったのでしょう (はい マスター) まあ とにかく私の答えに 満足だといいですが (はい 満足です はい)[…]

ＯＫ では 他に聞きたいことは？ ( 最近 英国王室を 攻撃しようとする人が いるようですね 例えば ハリー王子の ドキュメンタリーが出てきて 爆弾発言と思われるような 内容で 王室に好意的では ないような内容などです )

｢ Media Report from ABC News (Australia) Dec. 8, 2022 Reporter (m): 数百万ドル規模の契約の 一環として ハリーと メーガンはＮｅｔｆｌｉｘの 担当者に打ち明けました ｣

｢ Media Report from Sky News Australia Dec. 7, 2022 Peta (f): 冷淡ーハリー王子と メーガン・マークルは Ｎｅｔｆｌｉｘの搾取的な ドキュメンタリーの 前夜に そう評されています

Russell (m): 確かに 王室に とってはかなり悪い タイミングです というのも この国 いえ 英連邦の 誰もが 母親の死を 乗り越え 家族を支えてきた 新国王の姿に 大きく背中を押されたと 思うからです ですから これはハリーと メーガンにとって 見事に 裏目に出ると思います ｣

( そして また国王に卵を 投げつける人がいました ) 何てこと 卵を投げた人達 どれだけ 幸運かを分っていません こんな自由な民主国家に 住んでいることが(はい) 他の多くの国では 時々 訪問する 勇気さえありません 多分何かが自分の身に 起きるので心配です いわゆる振舞い方が 分らないからです そんな制限された国では (はい)

言った通り あえてイランに 行きません ヒジャブが 飛ぶかもしれないし 話し中 飲んで食べている 間にそれが落ちたら 気づかないかもしれません 頭の中で他のことを 考えているからです 人間もそんな風にぼんやり しているものです (はい マスター) でも普段はヒジャブを 着用し つけていますが 落ちてきたら 忘れてしまいます 何も考えていないのです 他のことがあるのです 頭の中に(はい) 又は多分 その時 その日 疲れていて 仕事が ストレスが多くて ヒジャブの事をあまり 考えられなかったのです それが原因で あの可哀想な少女は 命で 償う羽目になったのです (はい マスター)

だから 多くの国を 敢えて訪問しません 本当に そうなのです 危険を冒しません 彼らの望むように振舞えるか どうか分らないからです 国はそれぞれ異なります (はい マスター) 知ることはできません その国の 全ての法律や この国の 全てのマナーや 習慣を 次に 過ちを犯すと 牢屋に 入れられるか 殴られるか 殺されるかもしれません 誰に分る？(はいマスター)

だから 某会議で ロシアが 恋しいと言いましたが 本当にそうでした 何日か前にも ロシアが 恋しくなりました ロシアは筋金入りの 共産主義国でしたが ほんの何年か前に開放され 私がそこに行って 霊修行について話す事さえ 許されたのです 私は無名の所から来ました ｢グル｣でも｢インドからの サットグル｣でも何でもなく 私はただのオゥラック (ベトナム)人の小娘でした (はい マスター)

そのまま入れてくれて 世話さえしてくれました 私に｢ホテルの前のバスに 乗れば 多額のタクシー代を 払わずに済みますよ｣と 教えてくれました 年配の女性が教えてくれて 彼らの店にも行きましたが 彼らはとてもとても親切で フレンドリーでした とても支援的です 彼らは金儲けの為に 私にもっと高価なものを 売ろうとはしませんでした いえ いえ その逆です あれとこれを使えば お金がかからないと 助言されました 私が外国人だと知り その国に行く 余裕があるなら 私が 恐らく観光客であり お金を持ってるはずだと 思うでしょう でも 彼らは私からお金を 稼ごうとはしませんでした 大変親切で正直な人達です そんなロシアが懐かしいです (はい マスター)

本当に恋しいです そのおかげで良い印象が 沢山ありました あの国に行って霊的な 修行の話をすることさえ 許されたからです 昔は 共産主義者は 霊的なことは何も信じず ただの共産主義者だと 言っていました 大抵彼らは 神も天国も信じないと 言います でも私は名もない者でした こんな小さな女性が 彼らの国に行き且つ首都で 講演を許されたのです (はい マスター) どこかに隠れているような 小さな村ではないです 違います モスクワのど真ん中です (はい マスター) 私はとても感動しました 人々はとても親切で 友好的で支援的でした

そして数日前 そのことを 思い出して とても 悲しい気持ちになりました 今ロシア国内でウクライナ (ユーレイン)が攻撃して いるのを見て ロシアにいる 罪のない戦争傍観者を とても心配しています 国民の多くは望んでません 彼らは抗議に出ました 公然と抗議することに 耐えられない者さえいます 女性はただ髪を剃って 自分たちのやり方で 抗議を見せるだけです 刑務所に入れられるか 殺されるか等 もろもろ 心配しているからです (はい マスター) なんてこと この人達に罪はないです

｢ Media Report from UATV English Dec. 3, 2022 Reporter (m): 人々は 戦争や政府に対し より頻繁に発言する ようになりました プーチンはロシアの 主要な問題です プーチンを信頼していますか

Russian citizen (m): いいえ 絶対に 言い難い 検閲されるから 全て滅茶苦茶で壊れてます

Russian citizen (f): 今の主な問題は ロシアが他国の領土に 侵略を作り出すことです

Russian citizen (m2): 置かれた立場は 批判に 耐えるものではないです

Russian citizen (f2): 今のところ ロシアに 良い 豊かな未来がない ことは理解しています 特に動員された後 近い将来 仕事も 勉強も原則 全てにおいて非常に 難しくなるでしょう ｣

ロシア人もウクライナ (ユーレイン)人も 皆これらの狂った野蛮な 指導者の犠牲者です 彼らは何の関係もないです 戦争を望んでいません ウクライナ(ユーレイン)が ロシア国内への攻撃を認め なかったとはいえ もし 認めたとしても驚きません ただ ロシア国民が 心配です 戦争が拡大したら もっと死亡するでしょう ウクライナ(ユーレイン)では 既に大勢が死んでいます

｢ Media Report from DW News Dec. 7, 2022 Elfers (m): 今週初め クルスク地方の 飛行場と さらに ロシア国内の２つの空軍 基地が攻撃を受けました ウクライナは責任を 主張していません ロシアのウクライナ侵攻は もちろん壊滅的な 人命被害をもたらし ましたが 双方とも自国の 兵士の死者数については 秘密にしています 民間人の犠牲者についても 確実なことは 言えません

Reporter (m): ９ヶ月に及ぶ戦闘 空爆 砲撃戦 そして９００キロ に及ぶ前線の町での 接近戦により 数千人の 死者が出ています しかし 何千人かは 不明です ロシアは９月に ６千人弱の兵力を 失ったと発表しました しかし米軍は戦場で約１０ 万人を失ったとしています ウクライナは最近 約１万３０００人の 兵士が戦死したと発表 しましたが 米国はその 死傷者数も１０万人 以上と発表しています 米国は その数を割り出す ために 衛星映像や 戦場のソーシャルメディア の画像など さまざまな 方法を用いています 民間人の死者数ー これも大きな問題です 国連の最新の統計では ７千人の民間人が 死亡しています しかし前線はあまりに危険な ためオブザーバーが実際に 数を数えられません マリウポル市などロシアの 占領地では 人工衛星で 撮影された大量の墓があり 数万人以上の犠牲者が 出ている可能性があります ロシアは国際監視団を その地域に入れません ロシアは一般に ウクライナの民間人 犠牲者の数について 何もコメントもしません ｣

あの美しい人達 若くて ハンサムで 影響されやすいー 簡単に惑わされるのです そして行ってそのまま死ぬ 彼らには家族がいます 彼らの為に祈りながら 待っている親がいるのです また年配の兵士 将軍や 大佐であっても 彼らは 年を取っていますが 同様に家族がいます 子供達がいます 待っている妻がいます 孫もいるし これらの全ては老後の 楽しみとなるのです このまま死ぬべきではない ただそんな風に そんな風に死ぬだけです 一瞬で 人生が終わるだけ 残された家族がいます 沢山泣いても 死者は 家族の元に戻ってきません

貴方だったらと想像して もし貴方が愛する人を そんな風に失ったとしたら それが私の気持ちですー 愛する人を失ったかのように もう分りますね？ (分ります はい分ります) だからいつも泣いています 彼らの感情を私も感じます (はい マスター) 自分だったらと想像するだけ それは同じ感覚なのです (はい マスター)

戦争に介入したり 干渉したりするのは 嫌です 自分も危険に 引きずり込まれるからです 政治のこと 戦争のこと 戦場にいなくとも 自分の命を危険に さらすものです (分ります マスター) 私が命をかけるのは 耐えられないからです 私の言葉が意味を持ち 誰かを助けたり 少なくとも 戦争の犠牲者を慰める為には 声を発しなければなりません (はい マスター そうです) でも 百万年経っても 戦争や政治のような 危険地帯に自分を引きずり 込みたくはないです 分りますよね (分ります マスター はい マスター) (はいマスター)[…]

また再度 国王に卵を 投げつけた人達は すべきではないです 活動家だったか 反王室 活動家の影響を受けた だけだと思います そんなものです(はい) 自分が英国人で 英国に いることを幸せに思うべき 少なくとも 誰も彼らに ｢出身はどちら｣と尋ねたり 不快にさせる事はないです 又は場違いな気分に させることはないでしょう (はい マスター)

ああ 彼らは このような 堂々とした人種に 自由の国 民主主義の国に 生まれた幸運に 感謝すべきです そして 一生懸命働けば 必要なものは殆ど 何でも手に入るのです しかも 政府から社会保障 の給付金まで出ています 飢えて路頭でのたれ死ぬ ようなことはないです 貧困ラインというものがあり 必要であれば政府が 補助金を出しています[…] そして もし貴方が 十分に働けない場合 またはシングルマザーなら あるいは銀行に十分な 預金がないなら 毎週 或いは毎月政府が お金を支給します 応じて(はい マスター) […]

｢ Excerpt from the documentary ‘Benefits Britaln’ Narrator (f): これは３７歳のヘザー・ フロストで彼女と子供達に 週に９００ポンドほどの 給付金を得ている母親です グロスタシャーの超大家族は 英国の一般的な 世帯収入の３倍もの 手当をもらっています

Heather (f): ベネフィット制度は 外に働きに出られない人を 助けるためにあります

Narrator (f): 今日の英国では 全世帯の 約３分の２が給付金を 要求しています だがショアーズ家のような 大家族は殆どいません 子供は全部で１４人 それが ３９歳のトム・ショアです ５人の子供は トムが １０年前に仕事をあきらめ てから生まれたばかりです 今は給付金で賄われて いるので トム ステイシー 子供たちは所得扶助 児童税額控除 児童手当を 請求しています 子供のうち２人は障害者 として登録されています

Tom (m): これは ケナンの薬です

Narrator (f): 介護者手当と 障害者手当もあります 全部合わせると一家を維持 するのに年間７万ポンド ほどかかると思われます そして ８つのベッドが あるビクトリア調の部屋は 住宅手当で賄われています

Tom (m): ｢うちは政府から 何も貰ってない｣ という人が 必ず出てきます その気になれば 生活には 困らない程度の額です ｣

つまり 勿論 宮殿を 買ってくれたり 宮殿に 住まわせてくれて 生活させたりはしません 少なくとも生き残れます (はい マスター) 辛い事があっても また立ち上がる事ができる まで 助けてくれます 赤ちゃんが元気に育って 仕事に行ける時間が 増えるとかです (はい マスター)

つまり イギリスでは もちろん意見を言う 権利があります 新聞に書くとか インタビューを行うとか 宮中に手紙を出すとか 国王が何かを読む時間すら 十分にあるかどうかは 分かりませんが

国王はあくまで国王です 好むと好まざるとに拘らず 王位を継承しているのです (はい マスター) なぜ彼に逆らうのですか？ 理解できません 貧困やその他もろもろは 彼のせいではありません 彼は大した事はできません 彼が全財産を 差し出したとしても 問題を１００％解決する わけではありません (はい マスター) それに もし人々が まだ若くて健康ならどんな 仕事でも見つけて お金を 稼げばいいのです[…]

だから 王は王位についた ばかりです そっとしておきます 彼が統治し できる事を するのを助けるのです 国王は国の全てを 行える人では ないのですから 彼は法制度を変えたり 貴方の為に弁護したり 貴方を金持ちにしたり そういう事はできません それは政府の仕事であり 首相とその政府の 仕事です 王は 多かれ少なかれ その国の最高で 最大の大使 最大の外交官です その国で最も権威のある 外交官です(はいマスター)

彼らは非常によく働きます とても熱心に働きます 想像してみてください 早起きして 化粧をして 靴下を探し ネクタイを探し 何人かに 手伝ってもらい もしかしたら本当に 気に入ったものが 見つからないかも それでも外に出て 彼らが好まなくても 報道陣に笑顔を振りまき 他国の人達と 握手する必要があります 最初の頃に新型コロナに 感染さえしました(はい) 女王はコロナに感染し チャールズ皇太子と ウィリアム王子と他にも

彼らはよく働きます 本当に 女王は税金まで払います チャールズ皇太子が税金を 払ってるか分りませんが 何年か前に女王は政府に 自分も税金を払うべきだと 要請しています 彼らは非常に懸命に働きます 誰もができる訳ではない 私自身は 彼らの仕事を したいとは思いません ウェールズ公妃キャサリンや チャールズ皇太子 または 王妃 何でもいいですが そういう人になったら 幸せだとは思えません (はい マスター) […]

王女や王子や王に なるには ああ 大変な事です 面倒な書類仕事が多く 嫌な事も沢山ありますー でもしなければなりません 笑顔を絶やさない事 ちょっと癇癪を起こした だけでも世界中に 知れ渡ってしまうのです (はい) テレビで放送され 新聞に掲載されるので それで叩かれ 続けるからです (はい マスター) その日 疲れていても 関係ありません そして 既に十分に良くして 忍耐強くしています

これが問題です 裕福で有名になると 沢山の人に働いて貰う 必要がありますが 誰もが自分と相性が いいとは限りません 両親でさえ 子供でさえ 妻でさえ 恋人も 友人も 自分と相性がいいとは 限りません 時々問題を抱えます (はい マスター)それに 王室で働くスタッフ チームは 勿論 女王や王を喜ばせる為に ベストを尽くしますが 何がベストか わからない事もあります

彼らは最善を尽くしますが 王に最適とは限りません (はい マスター) そして 相手が王や 女王であるので 彼らは 緊張します(そうです) 自分達は ただの使用人 あるいは下僕だとさえ 思っているのです (はい) そう感じているのです そして 単なる仕事ですが 世界で最高峰の仕事です その国の最高権力者に仕え 世界の最高権力者に数え られる人々に仕えるのです ですから彼らも緊張します 頭が真っ白になります 上手にできません

そして 貴方が時間の 制約を受けている時に 貴方のヘルパー 付き人 家庭の人々が 貴方を正しく助けず 正しい衣装を選ばず そのように不器用に行うと 当然あなたは憤怒します (はい マスター) 王としての初日 重要な 書類にサインをするのに そこにインクが漏れる ペンが置かれていました 彼がそれを手に取ると 書くどころか 手の平に びっしりインクがついた みたいにです (はい) それに彼は母親を亡くした ばかりで 緊張しています 新しい仕事です そして 彼はおそらく 何日も眠らず 亡くなった 女王陛下の前にまっすぐ 立っていたのでしょう だから 疲れています もう集中力が切れて 神経はもう限界まで 伸びきっています よく食べず よく眠らず 疲れていたのかもしれない 彼も高齢です もう７０代です (そうです マスター その通りです マスター) 彼もまた人間です

でも 王族の人 国王だと なかなか 許されないのです 国王なら なおさらです 自分達の思い通りになる 事を期待されています 人間としてではなく 弱さを持ち 間違いを犯し 人間らしい体の疲れや 心の疲れを持ちながら (はい マスター) そして 私も国王を見て 元気かどうか分りません でも時折顔が真っ赤になり 手が腫れぼったくなったり 赤いように見えます 心配です もしかしたら 彼も具合が悪いのかと ストレスが１人にかかって みんな彼を尊敬し こうあるべき ああする べき と期待しています でも彼は人間で たった一人ー たった一人の国王です (分ります マスター)

だから 人々はもっと 協力的な態度で もっと同情すべきです もっと寛容に もっと赦しを 頑張っている人をもっと 理解してあげるのです 彼は暴君ではないし 悪い王でもない 彼は悪い何者でもないです 彼は大丈夫です 彼はもう十分に良い人です 人々は彼を支持すべきです 彼を放っておきます 彼に時間や場所を与えて 最大限に仕事をさせれば良く

既に言いました それならプーチンが王に なった方がいいのかと？ そして ロシアでは そんな風に卵を投げたら その後 どこに連れて 行かれるか分りませんー プーチンに卵を投げたら 貴方の頭はどこに 行くのか 体はどこに 行くのか わかりません (はい 確かに)

人々はもっと私達の世界の 事を考えるべきです パンデミックや 安全保障はもちろん インフレや食糧不足など すでに色々な 問題があります 皆もっと生産的に もっと 創造的に もっと助け合う 姿勢を持って この世界を 高めていき 人々の心と 自分自身を引き上げます (はい マスター) 人を貶める事なく 人を陥れる事なく 特に新しい国王を 一緒の時間を過ごした 両親を亡くしたばかりの 孤児を貶める事なく (はい マスター はい)

どの王も どの人も チャールズ国王より上手に 仕事をこなせるか どうか分りません…(はい) 外国人 外国の外交官 外国の大統領など 多くの人と頻繁に会います いつも元気で 笑顔で いなければなりません たとえ気分が悪くても その日 元気でなくても 国王でも誰でも いつも うまく行くとは限りません 毎日 嫌な事があり得ます (はい マスター)

それしか言えませんが 私もまた イギリス国民に命令する 立場にありませんね？ ただ 王というものは 皆が持つ 様々な期待 異なる意見や基準に 誰もが望む方法で 全てを行うことは できないという事を 考慮するよう願います (はい マスター) 王族は放っておきます 外交代理は彼らに任せて おけばいいのです 彼らは既に自国にとって 最高の外交官だからです 例えば 他国の大統領や 王や女王が来た時に 貴方の王や王女や女王と 握手したいと思うでしょう それとも 私や皆と 握手したいでしょうか？ 教えて？(いいえ) 彼らは皆と握手 したいかもしれません (いいえ そう思いません)

私の言う事が分りますか？ 彼らは懸命に働いてます 殆ど報われない仕事を (はい) そう感じます 本当に懸命に働いてると 昔 何年か前の事です 世界自然保護基金の 集まりに招待されましたー 慈善団体で 野生動物を 保護し 彼らに優しく接し 彼らが必要とする時に 助ける手助けを しています 私はその団体に 寄付をしたので 招待されたのです そして スプリーム マスターテレビの人達を 何人か連れて そこに行きました

そこにアン王女がいました 彼女に祝福を 私はよく知りませんでした ただそこに行って アン王女を見ました 私は彼女のところに行き 挨拶のように 両手を合わせて 頭を下げました 私は｢王女殿下 あなたと王室の方々の この数十年に渡る 犠牲と努力に感謝します｣ と言いました すると彼女は ｢財布を大切にして下さい 気をつけて｣と なぜなら 私は財布を 床に投げたからです 私の手には小さな財布があり それを投げたのは 心の前で手を合わせ 敬意を表す為でした (ああ) それで床の隅に 投げたのです そして 彼女は私以上に 私の財布を心配しました 私の賞賛と賛辞を 享受するよりも

本当に心から感謝しました 懸命に働いてる分ります (そうです マスター) 時には頑張りすぎて 結婚生活に支障をきたし 心が折れたりする事も あります 彼らもまた 他の人と 同じように人間です 彼らには彼らの心があり 彼らの思いがあり 彼らの感情があり 彼らの情熱があり 全てが同様にあるのです (はい マスター) 懸命に働いてる分ります[…]

だから 国民はもう王室を 攻撃するべきではないです (はい マスター) その様にすべきでは ないと思います 彼らも人間です ベストを尽くしています (その通りです) 卵を投げた人たちは もし国王になったとして 今のイギリス国王 チャールズ３世より うまくやれるかどうか 分りません (ええ 確かに はい マスター)

ただそっとし 時が経てば 必ず改善されます もしそうならなかったら それは世界と国全体の 集合的なカルマです 一人や二人を 責める事はできません あなたに解決できる事は 解決するのです できないなら放っておくこと 良くなるように祈るのです 改善するよう祈ります それが 私がイギリスの 人々に言える全てです 生活をこれ以上 厳しくしないでください この数年は既にひどい 状態になっています 制御すらできない あらゆる種類の災害が 降りかかっているのです

ハリー王子と 王室との関係についての ドキュメンタリーや 本については あまりリサーチして いません 元々 彼らは王室の 職務を分担し 妻の メーガン・マークル にも良くしている ようなので とても 仲が良いのだと 思っていました 彼女を受け入れ 国王 チャールズも｢彼女は絶対に 魅力的で愉快だ｣と言った くらいですから そんな感じです (はい マスター）

彼らは２人を 容易く結婚させました ハリー王子をメーガンと 結婚させました 彼らが望んでいたほど 長く付き合っていなかった にもかかわらずです (はい マスターそうです) だから 何が問題なのか よく分りません 問題があるなら 家族の中 だけのことであるはずです そして 大騒ぎして 汚れた洗濯物を世に放つ のではなく それを解決 するべきですー それが汚れた洗濯物なら この騒ぎによると(はい)

｢ Media Report from ABC News (Australia) Dec. 9, 2022 Nick Bullen (m): 私が見た中で 最も利己的なテレビ 番組でした つまりドキュメンタリー ではなく現実なのです ｣

｢ Media Report from The Telegraph Dec. 9, 2022 Camilla Tominey (f): プライバシーを守ろうと するカップルが 人生の 重要な局面で極めて 親密な画像を共有して いるのですから 矛盾していますよね ハリーとミーガンは ５日間一緒にテントで寝る ような休暇に行くまで ２回しか一緒にいなかった と認めています ｣

｢ Media Report from The Sun Dec.8, 2022 Interviewee1 (f): 彼らが結婚した時 私はとても感激しました 新時代の到来を感じたのに 今はただ恥ずかしいです あの二人の兄弟がまた仲良く してくれればと思います つまり 家族は大事です 違いますか？

Reporter (m): 彼らを見るとうんざりして 貴方は見ませんか？

Interviewee1 (f): いえ 写真を見て 恥ずかしく感じただけです 演出されたものだと思うし うまくいかない事が沢山 あるのだと思います でもどの家庭にもあります 黙って自分達で 話し合えばいいだけです 世間に公表する事ではなく

Interviewee2 (m): 公に会話するのは ちょっとおかしいと 思います

Interviewee3 (f): つまり メディアに 出たくない人が メディアの注目を 集めているのです

Reporter (m): 全く そうですね

Interviewee3 (f): そうです この時期に 公表されたのは残念です 女王が亡くなって間もない だから もう少し敬意を 払うべきだったと思います ｣

｢ Media Report from Daily Mall Royals Dec. 9, 2022 Richard Eden (m): 王室を愛する人 王室を尊敬する人は これを見ないで下さい 本当にあらゆるレベルで 不快です ｣

正直言って 私は あまり詳しくないです この手の本や ゴシップ系の ドキュメンタリーを読む 気にもなりません 興味がわきません やらなければならない ことが多すぎるし あまり興味のない ことも多すぎます だから もっと知り たければ 自分で 調べるといいです (はいマスター 分りました) いいでしょう ありがとう マイラブ

他に質問はありますか？ 何か話したい事は？ (これで終わりです) 以上ですね (はい マスター) […] 神が共にいますように 皆が神を感じられ 神が皆を祝福し 守ってくれますように 神は皆を愛しています そして私は皆さん全員を 愛してます 数人ではなく どんな形であれ 世界を 助けている全員を スプリームマスターＴＶを 手伝うだけでなく 外の世界を助けている人々 どこであっても 例えば 貧しい人に少し お金を提供したり 慈善活動を手伝ったり ボランティアであったり 様々な方法で 世界を助けています ビーガンを擁護したり 街頭に立ち｢ビーガン｣ という言葉を世間に広め ビーガンになるよう 奨励したりしています ビーガンになる手助けを

動物の民を救う人々を 助けているなど どんな方法でもいいです ビーガン飲食店を開いたり 動物の民保護団体で働き ボランティアに参加したり 高速道路で 路上で 立ち往生して困っている 動物の民を助けたりして 何でもいいです 鳥の民に餌をあげたり 餌が見つからない 冬の日々を 彼らが 乗り越えられるようにー 例えば そのように 路上で怪我をした犬の民を 助けたり どこかに捨てられた 子犬を引き取ったり 汚れた穴から猫の民を 救い出して 洗って 食べ物や飲み物を与え 獣医や慈善団体の猫保護 施設に連れていくなど 自分が引き取れないなら

この世界に慈悲深く平和な エネルギーを生み出す為の 助けとなることなら 私は何でも感謝します このような善良な人々が まだ存在する事を 神に感謝します 本当に 善人はまだ存在します[…]

｢ Footage Courtesy of Wake up World. Thank you. Man: それから１時間 彼女は 信じられない全面ディス プレーを見せてくれた 少なくとも４０のブリーチ テールロブ テールスラップ 胸ビレスラップが見られたよ

Kid (f): 何をしてるか分ってるわ

Woman: 何をしているの？

Kid (f): 友達だと示して いるのよ

Woman: ええ そうね ｣

ではＯＫ 神のご加護を 皆さんを愛しています この全ての善良な 人々を愛しています[…] 皆を愛してます 善良で 神を覚えていて このとても厄介で 孤独な惑星で 互いに 助け合おうとする人達を 私は愛しています 皆さん全員に感謝します 神が祝福しますように 神が守ってくれますように 神の愛を示されますように 皆さんが毎日 神の祝福と愛を感じる ことができますように (感謝します マスター) 全員ですー 皆さんと 外の人たちも[…]

慈悲深いマスターに 心から感謝します 貴重な時間を割いて 世界の様々な問題に対し 憂慮と智慧を示され また 人類が世界ビーガン 世界平和への道を 歩むために 常に多くの ことを行うよう 呼びかけて下さいました 私達全員が善行を 積むことで より平和で 愛に満ちた雰囲気を 作り出し 全体として 多くの利益を得る ことを目指します 全ての素晴らしい神々の 力強い保護の元 大切な マスターが常に平穏と 永遠の健康を享受できる よう願っています

これらの話題に関する スプリームマスターチンハイ (ビーガン)の見解や 話の更なる詳細は ２０２２年１２月１８日 日曜日放送のマスターと 弟子で この会議の全容を ご視聴ください

また参考に これまでの マスターと弟子で 放送した会議を ご覧ください 例えば：

マスターと弟子：

全ての感覚ある存在を 慈しみ 思いやる 心を持って統治する

英国王室は尊敬され 感謝されるべき

悪魔的な支配の傾向と ウクライナ戦争の激化

高潔なビーガンの人々は 神の力で保護される

天は慈悲深いビーガンの 道を歩む人々を助ける

等々…